ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2019年1月アーカイブ

版画 幼虫の夢

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安曇野は午後から雪。


工房わきの栗畑ではせん定作業がはじまりました。


雪がつよく降りだしたころ、どうやら早めに帰っていったようです。


この時期、幼虫はどんな夢を見ているんでしょう。


きっとさむい冬のことなんかすっとばして


成虫になった暑い夏のことを夢みているんだと思います。


版画 大坂なおみ

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ひかりの学校の書画教室もはじまりました。


みんなカゼもひかずに元気です。


女子テニス界では大坂なおみ選手が世間を騒がせています。


日本人離れしたプレースタイルは迫力満点。


サポートするメンタルトレーナーの存在も光っています。


なおみという名前にすこし外国のにおいもあり・・・。


今後はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。


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ひかりの学校で描いた水彩画

版画 御嶽海

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安曇野はしんしんと冷えこみ


いよいよこれから1か月ほど本格的な冬眠の季節となります。


相撲界を賑わしている中の一人御嶽海は長野県上松町の出身です。


御嶽山が噴火し復興しようという町の思いを背負いデビューしました。


とんとんと勝ち上がりもうちょっとというところでころりと負けたりする。


そして、横綱や大関戦にめっぽう強いというのがぼくの印象。


初場所も見せ場をつくりました。


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版画 こんなに好き

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安曇野にUターンして9年目に入りました。


安曇野にうまれてからずっとこの地にいる人もいれば


安曇野にあこがれて、また何かしらの縁があってすんでいる人もいます。


安曇野のどこが好きか なにが好きか


同じ住むなら 「こんなに好き」 といえる人がしあわせですね。


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版画 小林一茶

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きょうは初句会の日でした。


ことしはどんな句や歌ができるのか楽しみです。


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小林一茶 といえば長野県を代表する俳人です。


USA という歌でさくねん再ブレイクした DA PAMP の


ボーカル ISSA の本名は 一茶。


俳句が 歌詞に反映され ここちよいリズムが うまれたのですね。

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お兄ちゃんは高校受験まっただ中。


車にて送り迎えをしながら一つ目の受験を終えました。


東京工術大学を首席で卒業したタケシは


最先端AI技術を学ぶため単身ニューヨークへ渡った。


そこでタケシは自分の中にAIを埋め込み完全なる自己をつくることに。


タケシの知能は思いがけない方向へとすすむ。


人間の欲望の果てやいかに。

版画 少女と鳥

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ケーン ケーン 


工房わきの畑に雄のキジがきました。


もうそんな季節なんですね。


なにかたくさんのものを心に抱えている少女。


そこへ一羽の鳥が赤い実を運んで来ました。


少女はその鳥に心を救われたのです。


版画 長ぐつの旅  

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安曇野の冬はこれからもうひと山。


それでも日は長くなり


まだ明るいね~なんて立ちばなしが聞こえてきます。


ある日、長ぐつは旅に出かけました。


ある時は、さかなの水槽となり


ある時は、ちょうのやすむ場所となりました。


そしてまだ、北アルプスをこえる旅はつづくのです。


版画 文士の背中

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きのう安曇野に雪は降らないと書いた翌日のきょう


その雪がちょうどいいくらいに降りました。


やっぱりちょっと何かちがいますね。


この版画は上村一夫「菊坂ホテル」の中にある谷崎潤一郎の背中から


着想を得てつくったものです。


喧噪の中から一人抜け出し想像の海へと沈んでいく。


そんな姿を版画にしてみました。

版画 さばみそ煮缶

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ことしの安曇野はあんまし雪が降りません。


雪のない生活は助かると言えば助かるのですが


あの何とも言えない雪の降る感じがないとちょっとさみしい感じもするのです。


長野県も雪深いところになりますとうんざりするほど降ったりして


災害に近いほどです。


こんなときに備えて さばみそ煮缶 ・・・


なぜ作ったのかはそのうちに。

手づくり絵本 大きな木

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手づくり絵本 『大きな木』 です。


この絵本は、たしか数年前から構想があり、昨年の子供たちの夏休みが終った頃


作っていました。


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クレヨンや墨をつかって迫力が出るように工夫して


なんどもぬり重ねていたような気がします。


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公募展の〆切ギリギリになってしまい製本が間に合わず


クリップ止めで出しました。


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時間がかかったわりにあっさり落選しました。


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そのあとで製本しました。


手づくり絵本 鬼の女

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昨年つくった絵本 『鬼の女』 です。


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たしか子どもたちの夏休みが終わった頃つくっていました。


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たしか言葉の連想ゲームから場面場面をつくっていました。


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ものがたりをどうつなぐかに苦心して・・・


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もじをなるたけすくなく・・・


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なんてことをかんがえていました。


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公募展に出しましたが


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みごとに落選いたしました。

てんこく 轟雷

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ことし一つ目のてんこくに選んだ言葉は 「轟雷」


ごうらい と読みます。

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文字の構成しだいでオモシロい作品になるかとおもい選んでみました。


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もっさりした てんこく になりました。

恋する虜 三人展

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望月信幸  遊印・版画


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山崎通子  陶カップ 


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ウツミエマ  絵


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ウツミエマ  雑貨

豆本 どうぶつえん

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ことしの初夢では豆本をつくっていました。


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ということで制作しました。


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全40ページの小さな大作となりました。

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豆本の中の詩と絵は安曇野文芸38号で発表した童謡から発展しました。


雑誌の中では4頭(匹)でしたが豆本の中には20頭(匹)に詩がついています。


※左ページの遊印は石材24㍉をつかいました。

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今年はじめて工房に入りました。


おおそうじをしなかったせいか工房はそのまま冷凍保存され新年をむかえています。


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ぺろーん とカレンダーをめくり


にゃおーん と1月がはじまりました。


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ことしの1本目の遊印です。


おすたびにハッピーになるようなものをとご要望いただきました。


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シンプルな文字はデザインがイノチ。


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りんごの木をていねいに磨いた印台の脇にねこちゃんを彫りました。


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"田中" の印のできあがり~。


大きく口を開けて笑っているように見えますね。


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