ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2018年9月アーカイブ

みちおさんの印

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塩化ビニール版(版画用)と土台になる木を用意して、印を作ります。


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塩化ビニール版を印の大きさにカットして、文字を彫り土台にくっつけます。


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文字は浮彫りにして、残す線が味わい深くなるようにします。


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文字を入れるときは、右から左にいれるのが基本となります。

この印は、右から左に "道夫" と読みます。

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いのしし遊印

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らいねんの干支は いのししです。


そろそろそんなことをかんがえるころとなってきました。


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1本目。


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石の印に


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2本目。


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3本目。


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4本目。


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5本目。

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石、木、竹などに彫ってみました。


印鑑のおなおし

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13、4年前に錦糸町で作っていただいたものです。と手紙にありました。


それから毎日使っていて、印面の文字が出なくなったので、


メンテナンスをしてほしいとのことでした。


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送られてきた印をみると、印面に印肉が積み重なって


彫った文字が埋まっていました。


乾いたタオルでしっかりと印肉をふき取って再生。


一度つくれば、なくさない限り一生以上使えますよ。


これでまた毎日使えますね(^-^)。


お面や

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つれあいの母は商店街でくすりやさんを営んでいました。


今はお店をたたんでいます。


先週の3日間は地域のおまつりがありました。   【石岡のおまつり】

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おまつりの3日間は、こうして木彫のお面やさんに場所をかしていました。


くすりがならんでいた棚には、お面がずらり。


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お祭りが終わる前に安曇野にもどりました。

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お兄ちゃんが屋台で買ったようです。


ふくろは、ぼくがもらいました。

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すらりすらりとデザインができるものもあれば


いくら考えても納得のいかないものもあります。


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この言葉は柳宗悦さんの著書を読んでいていいなあと思って抜き出した言葉です。


うつくしい みにくい といったものを超えたところに本当の美しさがある。


という意味の4字熟語です。

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デザインを放ってあって2年もたっていました。


2年経っても難題でしたがしぶとく向き合いました。


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この辺で落ち着きましたが、さて。


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デザインができてしまえば8割ぐらいはできたようなものです。


あとはいつもの手順にしたがいます。


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仕上がったものを時間をおいてまた見たりします。


篆刻 彫る面をみがく

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篆刻するまえに材料の彫る面をみがきます。


これは材料に ろうのようなものが付いているためです。


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彫る面を しっかり平らにする ということもあります。


紙やすりも荒いものからだんだん細かいものにします。


彫る面に傷がつかないように注意が必要です。


帰ってきた ルナール

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ふるさと安曇野に帰ってきてから8年目となりました。


安曇野を舞台にして絵本や童話をつくりたいという思いがかたちになってきました。


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そのなかのひとつ白いきつねが主人公のものがたり


主人公のなまえはルナールです。


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2年ほど前に版画でちいさな子用の絵本をつくりました。


今日の画像のルナールは、あづみ野ガラス工房の三好愛音さんが作ってくれました。


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ことしの春に絵本とねんど細工をあずけていたのですが、


ガラスのルナールになって帰ってきましたよ。


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またルナールのものがたりが生まれそうです。


どうもありがとう(^-^)。

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こどもたちの夏休みが終わった後


しばらくの間 童話や絵本をよんで過ごしていました。


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その中で こころにとまった場面をのこしたいと思い


絵を描くことにしました。


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童話 「トム・ソーヤの冒険」の一場面です。


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こうやって描いておくと 


暗記や記憶がにがてなぼくでも すぐに思いだすことができます。

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ひかりの学校も やすみが明けて 2学期がはじまりました。


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新学期はじめは ゴムの印づくりです。


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まずは 図案作成。


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ぼくも6つくらい考えました。


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みんなどんな感じにできるかな?

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次回は、ゴムに転写して 彫ってみます。


今日の篆刻

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自分のクセというものがどうもあるようです。


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見たままをうつして完成させるという作業ではないからかもしれません。


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それが おっ!というものでも あ~というものでも。


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できたものはできたもの また違った目でできたものをみて


どうなんだ というところを見ていかなくてはいけません。


まだよくわかりません。

今日の篆刻

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8月から9月へと変わりました。


きもちも秋へすこしづつ変化しています。


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篆刻の制作方法も人それぞれですが、いろいろ試した結果,


この方法が良いかなといった方法で制作しています。


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① 材料の大きさを踏まえ、心にとまった漢詩を選ぶ。


② 篆書辞典等で、篆書を選び出す。


③ グラフ用紙を使い、篆書を構成する。 白文(文字を抜く)か朱文(浮かす)を決める。


④ 構成した図案を、黒い紙に朱墨でうつす。


⑤ 材料に反転した図案を墨と朱墨でうつす。


⑥ 彫る


⑦ 押印する  完成


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シンプルな流れの中になるほどと思うところがあり・・・。


どこに時間をかけているか、かかっているかというところにも


次の課題が見えてきます。


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この過程も、ほとんど篆刻の松岡先生に教わっています。


自分でいろいろ試してみて、また戻る。


無駄なようですがそこがいいのかもしれません。


作曲家 ベートーベン も即興でつくった曲をなんども練り直して


最終的には最初の曲に戻るということやっていたようです。


気が遠くなりますが・・・。


また戻ります。


9月のカレンダー

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ずいふうのげんきがでるかれんあだぁ 2018 9月


「まま とって」   ままだから いえるんだよね

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