ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2017年2月アーカイブ

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2/22(水)~27(月)


13:00~18:30  金曜は20:00まで


この時期恒例となりました


浦安の小さなギャラリーどんぐりころころさんでの個展


がはじまります。


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どんぐりさんの常設展示の中に


ぼくの遊印と版画、造本などを置く予定でいます。


そして印彫りの仕事スぺ―スと・・・


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この季節らしく


気持ちを前にグッと押し出すような印を・・・


春の準備に


ぜひおでかけください。


※お手紙や作品に、ちょこんと押すような印から

 実印や銀行印、住所印や似顔印、書画の印、など

 材料もふくめご相談ください。

 


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昨日は、信州梓川賞展の授賞式に出かけた。


木版画をはじめて そろそろ3年経つ。


始めた年から 個展や公募展で


発表を続けている。


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石の上にも三年というけれど


ちょっとづつ前に進んでいるような気がする。


そして 篆刻とあまり変わらない感覚で


版画の世界にも自然と入った。


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今回 銅賞をいただいた『ふるさと』木版画


審査員評価は


・デッサンを無視した大胆なデフォルメ。


・篆刻の小さな世界から飛び出して版画の大きな世界で爆発している。


・画題を見るとテーマに沿った絵だとわかる。


・おなかの大きな女性が、ふるさとを想起させる。


・木版画でしか表せない表現。


などでした。


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『どんぐりのはやし』の


版木ができた。


彫りあがった版をながめる。


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1枚 1枚の摺りに入る。


摺ってみてはじめて


作品の感じが出てくる。


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春がすぐそこまで来ている。


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表紙、1枚目、2枚目、3枚目と


摺る。


どうだろうか。


時間がたっていろいろわかることもある。


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来週は、浦安のどんぐりさんで個展。


ぼくが行く準備の日は


90パーセントぐらいの確率で雨が降る。


『雨男』だ。


篆刻と印譜

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昨日は、ひかりの学校へいった。


手探りで、子供たちとかかわり


そろそろ1年たつ。


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とにかく今、自分がやっている


興味のあることばかりやった。


書、絵、絵本、篆刻、版画、4コマ漫画、紙芝居・・・


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だから毎回


その日、その日、


学校に行く直前に授業の内容を決めた。


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かなり即興的に


すすめた気がする。


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そこでぼくが勝手に感じたのは


なんだか自分と似ているなー


ということだ。


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おれなんか何にも才能ないよー


と言ってる子がいたけれど。


ぼくもない。


あるのは、うぬぼれだけだ。


篆刻遊印譜

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今日は寝覚めのわるい夢を見て起きた。


大学かなんかの履修のところで


うろうろしていた。


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おかまを開けたら


ごはんを仕掛け忘れていて


昨日の残りが底の隅のほうで寝そべっていた。


お急ぎでたきはじめた。


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百錬

ねりにねり 鍛えに鍛え上げること。

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できあがった印譜をながめる。

今日の遊印

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印材の仕上げが


ひととおり終わった。


印彫りにとりかかる。


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印面にえんぴつで


文字の雰囲気をつくったあと


そのまわりに彫刻刀を入れる。


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朱肉をつけて


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押してみる。


感覚的にここまで進む。


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桜のしたで眠そうなクロネコくん

週末のアレコレ

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土曜日は・・


朝からt地区のゴミ当番。


帰ってきてからカレーを作ると決めた。


昼はカレーだ。


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昼は、ぼくと おにいちゃんと おとうとくんの


3人でうまいと言って食べた。


夜は、ぼくと おとうとくんの

2人で食べた。


次の日の朝、昼は、ぼくが1人で食べた。


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松本の井上百貨店で


版画の擦りの実演があるとの情報が入ったので、


カレーのあと出かけた。


めずらしく、ぼくも行くとおにいちゃんがついてきた。


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摺師は 沼辺伸吉さん (NHK新日曜美術館に出演)


絵と彫りは 木版画家 岡本流生さん


そして息子も交えて


3者共演となった。

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持ち帰り早速、額に入れて飾った。


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すこしづつ 制作途中の


木版画絵本 『どんぐりのはやし』にとりかかる。


このおはなしは・・・


できあがってからのおたのしみ。


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あと数枚というところまできた。


春ごろにはできるかな。


『くまのはなし』 に近いテーマ


弟分になりそうだ。

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いつも持ち歩いている


印材の入った


行商セットの中身


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けっこうたくさんの


種類の木の印材が入っている。


この印材も もう一度みがきなおす。


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川上四郎記念第21回越後湯沢全国童画展で入選した


木版画の『セイレーン』


絵はパッと浮かびパッと消える。


その間に描いて彫った。


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童画家 武井武雄さんのことば


印材をみがく

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ぎりぎりで出した


川上四郎記念 越後湯沢全国童画展の


入選の知らせが届いた。


モチベーションが上がる。


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リンゴの木の印材


こちらは


元祖あづみの遊印で作られたもの


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こちらもリンゴの木


あづみの遊印は


えぞ彫り工芸社の屋号で


創業者の川口桂一郎さんは


ぼくの師で北海道出身の彫刻家だった。


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こちらの材料を


もうひとふた手間かけ


自分で磨き仕上げをする。


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りんごの木は


おもいのほか かたい。


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大きな木は


乾燥の途中で割れやすく


仕上げがむつかしい。


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自分では


大きな木の加工の失敗がつづき


あづみの遊印製の材料を


分けていただいた。


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どの材も味わいがあり


おもしろい。


篆刻印譜

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工房が少しすっきりしてきた。


すっきりすると すっきりした仕事を


したくなるようだ。


篆刻印譜の整理をする。


印譜とは


印を紙に押したもののことです。


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山桜の木口に彫った篆刻


こども版画教室

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3分の1くらい工房がかたついてきた。


必要なものをとりだしては


机の上で仕事をするので


どんどん山づみ


または散らかったままになっていく。


よく使う遊印も箱に詰めた。


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椅子に座り


北の窓を開ける。


ちょっとすっきりした気分に


ひたる。


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小学校の先生から


おとうとくんのできるような


版画のやり方はないかと聞かれ


早速、帰ってからためす。


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版木に直接


好きな絵をかいてもらった。


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彫るのがどうもむつかしい。


刃が木にささり動かない。


そこで彫りは


ぼくが担当した。


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今日はここまで。


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ひとつ動かし始めると


あっちもこっちもとなり・・・。


個展の準備をし始めると


だいたい工房のおかたつけがセットとなる。


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どんぐりさんから届いていたDMをみながら


次のことを考える。


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いくとこかに誤字・脱字があるようで・・。


まずはそこらへんのところから


取りかかろう。


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自分でも工夫して50部ほど案内を作ってみた。


来週あたりどんぐりさんに届けようと思う。


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次の木版画絵本『どんぐりのはやし』


にも取りかかり始めた。


信州梓川賞展の結果は銅賞だった。


『ふるさと』


イメージから版画を起こした。


授賞式がたのしみだ。

印材をみがく

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昨日は1日かけて


印材を磨いた。


2月22日~27日に


浦安のどんぐりころころさんで個展がある。


そろそろおしりに火がついてきた。


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望月さんは材料をどこで調達しているのかと


聞かれた。


材料作りは、どんぐりさんの初個展がきっかけで


つくりはじめた。


ここ10年くらいでコツコツ作った。


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材料となる木は


人と場所の出会いから


少しづつ集まった。


なんとなくいつもあるけれど


手に入れようと思っても簡単にはいかない。


それを少しづつ切ったり彫ったり磨いたりしている。


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そんなことをしていたら


きのうも思いがけない人から


木の端材をいただいた。


どう変わるか楽しみだ。


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最後に鬼ぐるみを割って


その実で磨く。


※4枚の画像は磨いた後のものです。


ここで一句


年の節 福の知らせか 鬼ぐるみ
としのふし ふくのしらせか おにぐるみ

こどもは正直だ

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おとうとくんの学校の前に


小児の首のモニュメントがある。


昨年できた。


きのう ひかりの学校で


ぼくの作った紙芝居をした。


クオリティーがひくいよなーとの


声が上がった。


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そうだよなー。

2月に入りました

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1月は1日に


選外の絵本が到着


そして30日に


版画展の選外通知が


メールで届いて締めくくった

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そんなことを考えていると


気がめいったので


昨日は


お兄ちゃんの参観日に気分転換に出かけた


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ぼくがいた時そのままの


卓球部の練習場が


なつかしかった


学校内の絵やらなんやらを見ていたら


校長先生に校長室もどうぞと言われ


中に入った


先生は、この中ではこの絵が一番と言っていたけれど


ぼくは、その隣にある絵が好きだと言った


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彫刻を眺めていたら


あなたは何をしているんですかと


女の人に聞かれた


ptaの役員さんだった


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工房にもどり


ぼくの中一のときの生活の記録をあけて


中身を拝見


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あのころから


30年ほどすぎたけれど


あまりかわらない


2017年3月

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