ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2016年1月アーカイブ

まむし峠

昨日は朝から

小さい氷の粒のような

雪でした。


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                        『雪渡り』

                     宮澤賢治さん 童話より


それがだんだんと

雨のようになりました。

小川村通いも

だんだんと

慣れてきました。


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除雪車

前方に発見

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しばらく

ゆっくり追走

このあと

まむし峠。


まむしのようにくねくねしているカーブが

つづきます。


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           『ガーデントラクターに神楽~小川村のまつり風景~』

会場にて彫り上げる。

工房に1時間ほど滞在のあと

小川村へ しゅっぱつ


安曇野ー大町ー小川

と北上するにつれ

気候が ガラリゴロリ

と変わるのですが

本日は安定した晴れでした。


途中除雪機が

車の流れを

少し止めたぐらいで


道路はかわき

スムーズに

小川村へつきました。


着くと同時に

今日は

母が握ってくれた

おにぎりをパクパク


包んであった

先週の新聞紙には

大相撲の勝敗が


御嶽海がんばったな~


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ぼくも 土俵入り

いや 会場入り

本日の取り組みは?


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昨日のスケッチ えんぴつ


今年は小川村にて

7年に1度の御柱祭が

5月3日に行われる。


それとNHK大河ドラマ

真田丸

にちなんだ催しもあるとか


なんでも鑑定団

の放送もあるらしい


なにかと賑わいそうな

2016年 小川村


そんな中

写真集

小川村のおまつりが

目に止まる


神楽をリヤカーの上に乗せ

耕運機で引っ張る


ぼくがまだ

4、5歳のころか?


おじいちゃんが

この耕運機を

運転し

よこに乗せてもらった記憶がよみがえった。

これを板に彫ることにした。

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墨入れ


明日は

彫り入れ

といこう


かまぼこの板

かなり冷え込みが

つづいている

安曇野です。

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工房の気温はマイナス10°

かまぼこの板に

むかう

さてどうなるか?

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かまぼこの板に・・・・

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う~ん

なるほど・・・

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完成

かまぼこ板の絵公募展へ

ゆき はれ くもり

明日 1月26日(水)は

個展会場

ふるさとらんど小川

(小川村郷土歴史館)は

お休みです。

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先週安曇野は

大雪のピーク

今日は一日晴れていたようです。

小川村はくもり

でした。

会場に足を運んでくれた皆様

ありがとうございます!

まだ続きますので

あさってからも

ひきつづき

よろしくおねがいします。

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                           『summer』

                             木版

夏が恋しい季節です。

個展初日

トンネルを抜けても

雪国でした。


大雪にみまわれた

小川村


よっこいしょっと

山を越え

展示会場に着くと

我が家に戻ったような

安堵感

2時間ほどで到着


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展示会場入口

雪だるまのようになった

遊印 望月信幸展

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こちらからお入りください。


※ いらっしゃる方は 雪の状況 道路事情を見ながら お気をつけて

   いらしてください。

   

   

   

   

個展準備無事完了

突然の雪にみまわれ

準備は順調に進むのか

と思われましたが


小川村職員の方はじめ3人の方が

午前中から展示準備をして下さり


お昼過ぎに到着した頃には

ほぼイメージ通りの展示空間が

できつつありました。


いままでにない展示空間でしたので

気持ちもあらたに。


できるだけ通うつもりでしたが

雪の量やらなんやらと

相談しながらの

展示会期となりそうです。


小川村のみなさん、

本日より

どうぞよろしくおねがいします。

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                          『たつのこたろう』

                              木版

                       松谷みよ子さん 児童文学より

今年の冬は暖冬で

雪も降りませんね

おとといまでのはなし。


昨日は

結構な雪がふりました。


一日中 雪に振り回されていた

というのは

ぼくだけではないはず。


今日は、明日からの

個展準備に

小川村へ行く予定です。


開催場所の

小川村郷土歴史館は

小川村教育委員会の中にあって

となりには

長野県旧県知事公舎があります。


お問い合わせ先

ふるさとらんど小川  

〒381-3302
長野県上水内郡小川村大字高府9307
小川村郷土歴史館 愛称『ふるさとらんど小川』(小川村教育委員会内)

電話 026-269-3146

ファクス 026ー269ー2127


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                    『一匹 1963』

                         木版    3作のうちの3つ目

                 寺山修司さん テレビドラマより  


  

                


信州の冬は寒い

静岡からきて

安曇野で

アパートぐらしを

している人にあった。


この冬を

越せそうでしたら

安曇野へ

引っ越そうと思ってます。


こちらの冬は

地元の人でも

慣れていても寒い。


なるべく家の中で

ぬくぬくとしていたいところ

デスガ・・・


クマはかしこく冬眠中

見習いたいものデス。


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                     『一匹1963』  木版画

                        3枚中の2枚目

先日

松本にある

井上百貨店に

第34回信州アマチュア美術展に出品し

入選した作品

『アマデウス』 木版画

を受け取りに行ってきました。


帰りに

こばやし画材さんに寄り

版画用の紙を

買うことに。


この紙何枚ありますか~

と聞いたところ

何枚欲しいのですか?

と聞かれ

だまっていたら

100枚入りの箱を

持ってきてくれました。


そのまま買うことに。


木版画人口が減っているとのこと。

たしかに 今回の美術展では木版画の気配はなく・・・・


人の目なんか気にしちゃいけませんよ

どんどんやって

くださいと

背中をおされ

家路に帰る

望月くんでした。


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                            『一匹1963』    三作のうちの一枚目

                        寺山修司さん テレビドラマより

                                        


安曇野から小川村までは

車で1時間20分くらい。


山あいの村ですから

雪の具合が

何より気になります。


昨日は、はじめて

チェーンを購入


チェーン(鎖)は、

車のタイヤに

巻きつけ

道路をすべらないように

走行するための道具です。


いざという時のための

雪国アイテムです。


使うことがないとよいのだけれど・・・・


カメラとパソコンの

接続がうまくいかず

画像載せられず・・・


小川村個展まであと1週間となりました。


暖冬といえども

さすがに雪が降るのではないかな


ちょと雪対策もしながら

最後の準備に取り掛かろうと思っています。


昨日は


『一匹』  木版

       寺山修司さんのテレビドラマから   1963


『たつのこたろう』 木版

       信州で着想をえた 

       松谷みよ子さんの児童文学から 


作品を制作


個展に間に合うかな

       

水落石出

昨日は、きゅうきょ

おじぞうさま(石仏)の修復に

小学校へいきました。


経過をみに

またすこしたったら

いってみよう。

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篆刻

石材を朱くぬり

文字を入れる

準備

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年季が入ってきた

すずり

ふで

ただ 洗っていないだけかもしれない。

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墨を入れる

逆さに文字を

入れる

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彫り上げる

冬休みのしゅくだい

冬休みのしゅくだいを

やっていない。


かわりに

ぼくがやることにした。

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ふむふむ

するすると

ヒモをつたってのぼる

紙のおもちゃのようだ。

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こんな感じにできた。

きいろいぶたくんが

するすると

のぼる。

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みぎと

ひだりに

ひっまります。

するするするー

すると・・・

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えい!

ヘディング

ボールはともだち

いちにの三九郎

ことしも この季節がやってきました。

切り出した木の材をくみ

わらをあて

そこに

お正月に使った松飾りや

だるまをくっつけます。

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こんな感じ

この三九郎

安曇野のところどころに出現します。


作ったあとに燃やし

まゆだまというおもちのようなものを

焼いて食べます。


この土地独特の文化です。


書き初めをここで燃やし

高くまで上がると

字がうまくなるとか。


ぼくの字は、へただから

きっと下の方で燃えていた

のだとおもいます。

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                         『いちにの三九郎』   


昨年 秋は

どんぐりが ほうさくで

山で 親グマたちは

どんぐりを いっぱいたべました。

そのどんぐりのおかげで

今年は

子グマが いっぱい生まれるようです。

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こんなかんじで

どうかな?

板に直接

絵と字を書き

彫る

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ローラーで

インクを 塗り

刷る

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仕上がりをみる

ん?

ヒダリカラ ヨンデ クダサイ

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どんぐり遊印を

ぽぽぽん と

おす。

できた。


人形の首を 彫ってみる

昨年末

人形屋さんから

宿題をいただいた

人形の首


まずは やってみよう

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そのまえに

小刀くんに

ごあいさつ

ことしも よろしくおねがいします。

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ひとつめ

こんなクビになった。

おじさんのような

おじいさんのような

クビだ。


材料は ツゲ  御蔵島産

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ふたつめ

こんなクビになった

おじようさんのような

おねえさんのような

クビだ。


材料は カエデ

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みっつめ

こんなクビになった。

異国の仮面のような

トーテムポ-ルのような

クビだ。


材料は ゼブラウッド  アフリカ産


ちょっと 脱線していきそうなので

このへんで 

終了。


長い冬休みが終わりました。

子供たちにとっては短いようですが・・・

さあ ことしもコツコツといきましょう。

まずは 長年連れ添っている道具たちに

ごあいさつ

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印台

連れ添って17年目に入りました。


手もとの穴は

印をささえている左手を

彫る角度を調整しながら

まわしているうちに

自然にできたもの。


ねずみのかじったようなあとは

平刀で面取りを

していたときのもの。


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印刀

こちらは2代目。


1代目の刃物は、

研いで無くなるまで

10年。


独立し

浦安で、露天をしていた頃

新調した10種類ほどの刃物を

入れていた道具箱が盗まれて以来、

この1本でしのいでいます。


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                      さあ しゅっぱつ

                                 元気が出るかれんだー 2016 1月号

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さあ しゅっぱつだ

リュックと長靴と

行商セットも。


今日は、朝から雪が降っている


                                              

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