ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2015年6月アーカイブ

6月も今日でおしまい

なんとか

印材づくりも一段落しました。

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オニグルミを割って

表面にすりこみます。

オニグルミがいいのは

表面だけをコーティングしてくれるからだそうです。

米ぬかも良いというので

こんど使ってみようかと。

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すこし緑がかってるような

黄色の木肌がでてきました。

桜も種類によって木肌が違うようです。

目が回る

目が回るほど〇〇だ

といいますが、

6月は数回目が回りました。

首が回らなくなったらたいへんだ

と思い

一生けん命

首を回していました。

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3度目の仕上げ磨き

雨がどしゃぶりだ

昨日は雨がどしゃぶり降りだった。

南の方ではもっと多いと

ニュースでやっていた。

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雨催詩 

あめしをうながす

雨が詩を作ろうとする心をかきたてる

                  杜甫

あまり激しい雨だと詩をどうこうと

考える間もないか~。

とにかく昨日は暑かった。

夜は体がほてって

ひさしぶりに寝つきがわるかった。

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材料を磨いていく

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材料を磨いていく

数時間後

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材料を磨いていく

さらに数時間後

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夕方になった。

春先に、手に入った桜の木。

ソメイヨシノではないかと思われます。

はんこサイズに切って

皮をむき

自然乾燥してあったものを

引っ張り出してみる。

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なかなか

ほどよい感じの乾燥ぐあい

ここから

ひとつひとつ

磨いていきます。

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先は長い。

くろいもの

あいかわらずの雨模様の中

こどもたちは、暗くなっても

ボールをけります。

ぼくもいっしょに。

ここのところの運動不足解消になったかな?

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ちょうど1年ほど前につくった試作品 

くろいもの

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先日、つくりかえた

くろいもの

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くろいシリーズで

手刷りの版画をまとめました。


くものかたち

今日の雲のかたちはどんなだろう?

まどのそとをみると 

今日は、うすぐもり。

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ちょうど1年ほど前につくった試作品 ①

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そのあとにつくった試作品 ②

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先日、もういちど作り直し。

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こんな感じはどうだろう?

ちいさな版画を中にまとめて・・・

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裏表紙

雨やすみ

今日は、雨もお休みのようで

夏のような雲が

もりもりともりあがっています。

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工房近くの麦畑では刈り入れが

はじまりました。

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向こうの方から

もう1台、はたらき者の車がやってきました。

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ドッキング

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10時のおやつを

たべながら

雨もよう

梅雨らしい

お天気がつづく

安曇野デス。

雨で予定が、コロコロ

とかわる

今日 コノゴロ デス。

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増殖しつづける

ちいさな版画たち

おおきなハンコたち?

ハンコは押すけど

版画は摺るんだよな~

雨のよう

雨のように

ハラリ ハラリ と

一枚 一枚

摺る       

ちいさな版画

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いっぱいできたなぁ

雨だもの

ここのところよく雨が降る安曇野です。

今日は、ほたか野の花 だ・もんで さん店頭にて

販売会がありました。

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野の花のスタッフの方が描いてくれた

はんこやさんの看板

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似顔絵つき

なかなか特徴があってかわいい似顔絵です。

いつもは自作しているので、

こうやって描いてもらえると、うれしいナ

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いらっしゃいませ。

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ありがとうございました。

あす、突然ですが

1日だけはんこ屋さん参ります。


場所  npo法人 ほたか野の花  だ・もんで

時間 11時ごろ~16時ごろ まで


お近くの方は是非のぞいてみてください。


とれたての自家製お野菜

自家製プリン

などなど

ご用意して

ほたか野の花のスタッフと

はんこ屋さん でおまちしております。


店先にタープテントを張る予定です。


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虫本完成

中身はおたのしみに。

ちいさな本づくり

のつづき

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表紙を中身とくっつける。

表紙の開き具合はどうかな。

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ちいさな本を重ねて

おもしをする。

うまくできますように。

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昨年より試作している本づくり

もと本屋さんが作る本づくり

こんなタイトルの本が売れる日が来るかも知れない。

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本の大きさは約3センチ

タイトルは「虫本」

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表紙 裏表紙を

ラオスの手漉き和紙でくるむ。

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ひたすら手押しした

ちいさな虫たち

5ミリ角の石材に

思いつくままに虫を彫った。

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表紙、裏表紙に窓を開ける。

これで、ひとまず完成のカタチが見えてきた。

つづく

のほほんと・・・

土日ぐらいはゆっくりと・・・

したいところですが、

土日が山場となる

子育て業。

のほほんといきたいもんです。

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これはなんでしょう?

猫のつもり

空想のネコということで・・・

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印面を見ながら・・・

イメージをふくらませます。

こんな感じかな~

NOHOHON さんは

安曇野穂高にありますカフェの名前です。

のほほんなイメージを・・・

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彫刻刀を入れます。

どこを残して、どこを彫ろうか。

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できあがり

今年のできばえは?

先週くらいから

ズッキーニがとれた

きゅうりがとれた

たまねぎがとれた

初物をいたただいた

とれたて野菜の販売をするよ

などなど収穫情報が寄せられました。

それではこちらも。

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                          「鳥を捕る人」

                 宮澤賢治童話 ~銀河鉄道の夜より~


1年ぶりの再会

こもりがちで、

少し気分を変えようと

1年ぶりに仕上がってきた作品を

拝見に、竹本ご夫妻宅へおじゃましました。

昨年、竹本ご婦人から、木製(桜材)のカップの横に

好きな文字を篆刻してみてと

ご依頼がありました。

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すぐに、彫りたい詩が浮かび

デザインも、イメージできたので、

直接、下書き。

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昨年のちょうど今頃工房にて。

木地は、安曇野市の日展作家で木彫家の

松田富行さんが製作。

それを竹本ご婦人が、カップのカタチを手彫りで彫り上げ、

望月が、篆刻をしました。

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篆刻をした漢詩は

処世若大夢

此の世におるは大夢のごとし 

今、ここに生きている世界は、まるで短い夢の中を生きているようなものだ

どうしてそんなにあくせくとする必要があるのだろうか・・・

という 唐の詩人 李白の詩の一部

このカップを手に取るたびに、

ゆったりとした気持ちになってほしいという願いをこめて。

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竹本ご婦人が

さらに、漆塗りを

木曽平沢にお住まいで

まる又漆器店の伊藤猛さんに依頼。

伊藤さんは、長野冬期オリンピックにて使用された

漆メダルの考案者。

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写真撮影は、

竹本さんご主人が、場所や光の加減やらを

ご指導して下さいました。

漆の独特の、赤黒い感じが出たかと。

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漆は何重にも塗り重ねられ

1年ぶりに手元に。

李白の詩のように

ゆっくりと育まれました。

篆刻の彫りが、ごまかされるかと思いきや

よりくっきりと、あからさまに浮き彫りになり、

また新たな発見がありました。

つくえの上で

今週は工房こもりがちの

1週間。

日々つくえの上で

手を動かして・・・

6月は、くもり空や雨ふりの多いせいか

4月、5月のはしゃいだ気持ちも落ち着いて

ちょっと好きな月でもあります。

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         木版  『オツベルと象』    宮澤賢治童話より

 


梅雨入りということで

曇り空が多い安曇野ですが、

まだそんなに雨も降っていません。

8月に、浦安、安曇野と展示会を入れました。

ことしの後半も がんばろう。

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              木版  『銀河鉄道の夜』   宮澤賢治童話より

寒さでおきる

東と北のまどを

開けはなしで

ねたら

朝、部屋がとてもさむくて

起きました。

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こんな感じはどうだろうか?

版木は桜の木

これがまたかたい木で、ちょっと手こずりました・・・

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                      『北守将軍ソンバーユー』


                      ~ 宮澤賢治 北守将軍と三人の医者より ~


ここのフレーズがリズミカルで

なかなか面白く

しらべてみると

もとにある漢詩を

賢治が自分流にアレンジして

改作したようです。

なるほど~。

今朝は、

すこし雨が当たり

これから少し大地も落ち着くのではないかと

空を見上げました。

街路樹のヤマボウシの花も見ごろで

かっこうも良く鳴いています。

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ことしで5回目となる

田んぼギャラリー

ずらりと安曇野の田園にポスターがならびました。

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カドをまがる。

ことしの望月くんの新作はどこだ?

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ありました。

むかしむかし あるところに・・・

田んぼにまつわるショートストーリーを

木版画にて。

                                  

この時期になると

外にかっこうが鳴いています。

おおらかで すこし涼しさを感じる

かっこうの鳴き声です。

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こちらの池には、かえるくんがプカプカ


~安曇野に住むいきものたち~


池田町カフェ風のいろで行われています展示会は

本日6月2日(火)最終日です。

午後1時30分頃から在廊します。


~第26回 中信版画展~


とき  平成27年6月2日(火)~7日(日)

     9:00~17:00  (初日13:00から 最終日16:00まで)

ところ 松本市美術館多目的ホール

     入場無料


     ①百花斉放図

      ※百花斉放(ひゃっかせいほう)

        いろいろの花が一斉に開く意から、文学・芸術の分野で、

        さまざまな人が活発に創作活動を展開すること

                                明鏡モバイル国語辞典より


     ②月と山女魚


    以上2点の木版画を出品します。


水無月に入りました。

6月は水の無い月

雨がたくさんふって

水がいっぱいあるのでは?

というイメージですが・・・。

そろそろ雨がもうすこし降ってもいいころ

日本らしい雨がいいなぁ。

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ちょっと不安 ちょっとこわい


コアラの子どもが、ちょっぴり不安そうです。

だれもがみな新しい世界への一歩は、

ちょっぴり不安でちょっとこわい。

少しづつ一歩づつ、ぼくも行くことにします。


                              元気が出る遊印かれんだぁ 6月号より


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