ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2015年5月アーカイブ

うち彫り そと彫り

夏のようなお天気がつづく

安曇野です。

すっかり緑がいっぱいになりました。

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篆刻のつづき

昨年デザインし1年ほったらかしてあったんですが、

彫り進みながら、イロイロと感じ・・・

なるほど、なるほど

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午後は、家(うち)から

場所を移し

外(そと)へ

池田町の 風のいろ さんにて

ただいま創作中の木版画を彫り進めました。

たんぼのはなし

安曇野では、毎年この時期に

『田んぼギャラリー』 という 展示会があります。

ごはんをテーマに田んぼの中にイーゼルをたてて

安曇野の自然や景観、食について考えてみようという

発信をしています。

ことしは版画の作品をと、筆と彫刻刀をとりました。

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さかさに下書き、

文字も絵もさかさに描きます。

慣れると、ふつうに逆さ文字が書けるようになります。

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文字の部分を彫るのに

ちょいと時間がかかります。

文字がきれないように注意が必要です。

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彫り上がりました。

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まっくろに 塗ります。

版画用チューブ絵の具を容器にとりだし

版木にローラーで塗り塗り。

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和紙をあてて、バレンでスります。

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刷り上がり。

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サインを入れて

できあがり。

ここからB1サイズに引き伸ばし、展示される予定デス。

田んぼギャラリー2015の予定は、

5月30日(土)~6月4日(木)  安曇野会場   ベイシア堀金店の東の浅川さん家の田んぼ

6月6日(土)~6月7日(日)   木島平会場

        ・
        ・
        ・

   など巡回予定だそうです。

                                 企画 トドロキデザイン


 

 

                                 


おのぼりさん

ひさしぶりに安曇野をはなれ

銀ぶら  銀座ぶらぶら 

神ぶら  神保町ぶらぶら

浦ぶら  浦安ぶらぶら

してきました。

また ぽつぽつと 

安曇野にて創作開始デス。

遊びつづける

土日は

こどもといっしょに

遊ぶ

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さきにいけ と

せなかをおされ

いざ

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おーなかなか

きもちがいい

と おもっていると

うしろから

はやくいけ と

けられる

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あおむけに ねた

きいろい てつのぼうの

むこうのそらは あおい

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もうすこしで とうちゃく

うしろから こどものこえが きこえなくなったと

おもったら

もういちど うえへ ぎゃくそう 

かけあがっていっていた

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とうちゃく

つぎは なにをと かんがえるまもなく

こどもは ひたすら くりかえす

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        信州中野  北信濃ふるさとの森文化公園  にて

小梅ちゃん

4年前に植樹した

甲州小梅の実が

だいぶ付いてきました。

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そろそろ収穫どきか?

漬けたりしてみようか。

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さささといかぬ篆刻も

ちみちみと

すすめ

こういうじっくりしたことが

なかなかたいせつなことかも

しれません。

ぼくと信州小川村

安曇野に戻って4年たちましたが

生まれた場所がどんなところか

本当によくわかっていなかったと

はづかしく思い

すこしづつ わかろうとしている昨今です。

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もりもりもりあがる雲へ歩む     山頭火

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田園のわきに並びしかきつばた    自作

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信州小川村へ到着

ここは、母の実家です

今は、だれもあとを継ぐものがなく

若いご夫婦が

自分たちで建物を直しながら住んでいます。

突然来たので、おるすのようでした。

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近くにあります

ふるさとらんど小川 に寄りました。

画像は長野市から移築された旧長野県知事公舎

中も拝観できます。

安曇野につづき、小川村のことも

すこしづつ知っていこう。

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彫り進み途中の篆刻

すいすいとは行かず

ねばりのある木の繊維を

彫刻刀で

すこしづつちぎりとっている感じです。

安曇野と山頭火

山頭火をテーマに作品を持ち寄って

ただいま豊科にて

安曇野と山頭火4人展開催中です。

生涯で約8万句をのこした山頭火

その俳句は自由律俳句といわれ

形式にとらわれない内容が、

たくさんの方に支持されています。

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ここを みぎに 入ります。

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スーパーを

右手に見ながら

100メートルほど行った先を

右にまがり

50メートルほど

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この看板が目印です。

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85歳にして

ギャラリー&交流場を建てた

オーナーの 甕(もたい) さん

次の企画も 思案中。

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 安曇野と山頭火4人展


古川 富章 (絵画写真)  安曇野風景画   ※山頭火関連書物70冊所蔵 一部公開

下田 忠寿 (拓本)     信州にある山頭火句碑をたずね拓本を表装

望月 信幸 (遊印)     山頭火肖像版画  山頭火俳句の遊印(絵)&豆本試作品

甕 典昭  (書・画)     山頭火俳句を自身の書で古川さんの画に添えて  


ばしょ   安曇野市豊科高家 3495-1


とき     2015年 5月31日(日) まで

                  21、22、28、29  木、金 やすみ

じかん    午前10時~午後5時 最終日 午後3時まで


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どうぞ お近くの方 ふらりと おこしください。

 


りんご畑でつかまえて

安曇野放浪中

今週は

三郷にあります山峯農園さんにて

りんごの木 摘果のおてつだいに。

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よろしくおねがいします と

りんご畑に一礼。

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安曇野にて新規就農の加藤さんは

今年で10年ちょっと。

年も同じくらいの加藤さんが、

望月さん 昨年厄年だったけど

だいじょうぶでしたか?と聞かれ、

ぼくは、毎年厄年みたいな感じだよ

はははは

と答えたら 目が点になっていました。

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2年枝という若い枝につく

たくさんの小さな実をとり

それを とり終えたあとは

1輪摘果といい

5つくらい実のなった中心を残し

あとはすべて つみとります。

つがる という品種のりんごは

とくに真ん中を残すのですが

ふじ という品種は

真ん中の実が だめな場合は

わきの実を残しても良いのだとか。

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つがる

摘果あと

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こちらは りんごの木の挿し木

ちょこんと若芽が出ている

いとおしい。

りんごの実をつけるのは

10年後いやもっとかな?

桃栗3年柿8年、りんごも知りたい。

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つみとっった

おちびちゃんたち。

遊印 づくり

旅と放浪の違いは

旅は帰る家があること

放浪は帰る家がないこと

だと昨日、

リンゴ農家 山峯農園の加藤さんと

そんな話をしました。

放浪の意味を調べてみると・・・・

あてもなくさまよい歩くこと。

定住しないで、転々とさすらうこと。

                         明鏡モバイル国語辞典より

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材料はりんごの木

印面の大きさは、35mm×40mm

イメージを

印面にデザインします。

なんだか

おもしろい遊印になりそう。

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彫っていく途中

自分でも なんだか不思議な感じ。

どこがどうなっている?

彫っているときの感覚は伝えにくい。

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試しおし

なかなかいい感じではなかろうか。

主観的ではありますが・・・

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彫った面をもういちど。

1年越し

あるていどまで手を付け、

ほうってある作品に

1年越しに

手を入れる。

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餓来飯喫 困来卽眠    (傅登録)

うえきたらば はんをきっし こんじきたらば すなわち ふす

おなかがすいたら ごはんをたべて つかれたら ねむろう

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漢詩・篆刻

で となると むつかしいように感じますが

読み下し

わかりやすく 伝えると

今にも通ずる

あたりまえで 忘れがちの言葉

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柔順安恕 毎在寛容 (人物志)

おとなしくて すなおで おだやかで おもいやりがあるので いつも こころがひろい

ちなみに "寛容" 英語の語源をみると

耐える 我慢する とありました。


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桜の木 7×7cm

に布字(デザインを印材に逆さまに書き写すこと)

これから

彫刻刀で刻していきます。

ゲコゲコ

田んぼには、水が張られ

苗も植えられ

夜はカエルくんたちの

大合唱です。

日中は、あつくて30度近くになったようですが

夜は、涼やかな風がふく

安曇野です。

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イチイの木で

印材作り

だいぶ寝かせてあったので、

なかなか

いい材料になるのでは。

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だいたいの長さを

のこぎりで切ります。

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小刀で

手にまかせて

けずっていきます。

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まだまだ

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見上げると

柿の木の葉の

新緑が

目にまぶしくて

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こんなかたちに

なりました。

なかなか

いい感じ。

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くるみの油を

すりこむと

深みのある

いい色になりました。

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安曇野三郷にあります

山峯農園さんへ

摘果のおてつだいに。

花の時期は

摘花、

実になると

摘果 といいます。

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この時期

こんな可愛い

りんごの実が

たくさんついています。

この実をえり分け

摘み取るってわけです。

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あさってから

はじまります展示会

安曇野と山頭火4人展。

版画は望月くん作。

いろいろなひとに

ぼくに似てるって

言われました。

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ぼくは、山頭火の句から

発想した遊印を

並べます。

ご都合さしくりご来場のほどお待ち申し上げます。


ケーンケーン

ケーンケーンと

キジがなき

ゲコゲコと

カエルがなく

おだやかな風景にめぐまれている

カフェ風のいろ のある池田町です。

昨日、

自分のつれ合いのことを家内とよんだら

なんだか面白がられました。

妻と呼ぶか、名前で呼ぶか?

はて?

意味

・家内   1、家の中

       2、家族

       3、他人に対して、自分の妻を言う語

・妻     1、結婚した男女のうち、女性のほう

       2、刺身などのあしらいに添える野菜・海草など。

       3、主となるものに添えるもの

                                 明鏡モバイル国語辞典より


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昨年の今頃      篆刻そばちょこができるまで  ⑥

リュックサックに、そば猪口をいれて持ち歩きながら

ちょこちょこと ちょうこく刀で削り出し。

穂高駅前 ひつじ屋にて


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つづく

            遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」  より

  

善光寺御開帳

今日は、午後から

ただいま個展中の

池田町にあります カフェ風のいろ に

行く予定です。

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昨日

牛にひかれて善光寺参り

回向柱の立つ

7年に1度の善光寺御開帳。

ことしは未年、次は丑年に。

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昨年 5月   第3回そば猪口アート  篆刻そばちょこ 「無用之用」 ができるまで ⑤

そば猪口に デザインしたあと 彫刻刀で字のまわりを削っていきます。


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つづく     

                遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より

こいのぼり

土曜日は

いつもの場所、じどうかんへ

ボール、おもちゃ、えほん、かみしばい、たっきゅう、ドミノ、ねんど、すべりだい・・・

こども天国です。

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このコイノボリ

いいかんじに 泳いでない。

こんなふうに・・・・

わたしもなりたい。

五月晴れ

昨日は、池田町にある

「カフェ風のいろ」 へ展示準備に行ってきました。

五月晴れとよぶにふさわしい 良いお天気に

のんびり くつろぎ デッキでお茶でも

ゆっくり・・・

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こちらが

カフェの入口です。

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こちらにまわると

テラスの方へ。

クジラくんが案内役?

とぼんやりしていたら・・・・

あっというまに夕方5時です。

と時をわすれてしまう場所です。

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昨年5月   第3回そば猪口アート公募展 篆刻そばちょこ「無用之用」ができるまで ④

南木曽からもちかえった木地を手元に

漢詩がのっている辞典をパラパラめくり

構想をねります。

人皆知有之用而莫知無用之用也   荘子

こちらの漢詩をいただき

グラフ用紙に展開図を書き、そして

そば猪口に書き写しているところ。

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つづく

                 遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より


 ※ ただいま カフェ風のいろ にて 

          原画 ダミー本が ご覧いただけます。

本日より

本日より

北安曇郡池田町にあります

「カフェ風のいろ」 にて

展示会がはじまります。

安曇野はぐるりと山々に囲まれたところなんですが、

今回の場所 「カフェ風のいろ」 は

東側の山に位置しておりまして、西にそびえる

北アルプス連峰が美しく眺められます

安曇野屈指のビューポイントでもあります。

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2014年 5月  第3回そば猪口アート公募展入選作 『無用之用』 ができるまで ③

刃物をあてたあとは、紙やすりをあて、また調整したりして、だんだんと

理想のかたちに近づけていきます。

少し削っていただいては、手で確認して、全体の雰囲気、木地の厚みなどを

お伝えしながら、仕上げていただきました。

この出来た木地に、篆刻をするため、特に厚みに注意しました。

小椋さんとのやりとりに緊張感がはしります。

このあと、残念なことに2つ仕上げていただいていたうちの1つが、

ロクロの機械からはずれ、足元のダクトに吸い込まれて壊れてしまい、

できあがった1つを大事に安曇野の工房へもちかえりました。

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つづく

             遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より


GWあけ

ことしのGWもおわりました。

こどもたちは また今日から

学校です。

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手元の木地と刃先に気が込められていきます。   

2014年 5月   第3回そば猪口アート公募展入選作 『無用之用』 ができるまで。 ②

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つづく

               遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より


往復12時間の里帰り

安曇野から茨城へ

家内の実家に

家族四人で 里帰り。

わかっては いるけれども

高速道路大渋滞の中を

いってきました。

世間一般、みんな交代にゴールデンウイークをとったら

いいのにな~ とおもう望月くんです。

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2014年  第3回そば猪口アート展入選作 『無用之用』 ができるまで   ①

南木曽に、あなたの相談にのってくれそうな人がいると、人づてに紹介された

ヤマイチ小椋ロクロ工芸所の伝統工芸士、小椋一男さん。

電話で相談しましたら、南木曽まで来てくれたらその場で、イメージ通りの形を

挽いてくれるとの返事が返ってきたので、すぐに現場までかけつけました。

当初は、大小めおとで2つ作っていただく予定でしたが、

1つは、ろくろ挽きの機械からはずれてしまい、ダクトにのみこまれて

壊れてしまいました。

すぐさま、作ってくれようとしたのですが、こどものお迎えに間に合わないと

おことわりし、帰路へつきました。  片道2時間。

2つの予定でつくっていたら、内容が変わっていたそば猪口。

木地は大山桜。 

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つづく

              遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より

やすみ やすみ

こどもたちがゴロゴロしてる中

とびまわるなか

どうすごそうかと 

考えるまもなく 

ゴールデンウィークも半ばです。

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ゴールデンウィークがあけましたら

北安曇郡池田町の 『カフェ風のいろ』 さんで

展示会があります。

遊印・版画作品の展示と

在廊中は作品に関することや 

印のご注文・ご相談を承ります。

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つづく 

                遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より


放ったらかしの・・・

ちいさな時間をつなぎあわせなら、

なんとかカタチにもっていく。

ここまでやったけど・・・、と放ったらかしのものたちを

つなぎ合わせていきます。

そんな中のひとつを 今日もまた。

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ひらめいた!

とアパートから工房に向かう

早朝のアルプスくんと望月くん。

途中 1時間に1本走る

大糸線の2両の電車が

目の前を

ゆっくり そしてあっというまに

通り過ぎて行きます。

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いそげども ひと呼吸

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ちょっとしたこと なんだけど

こんなかんじで どうかな?

もうすこしかな?

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つづく

               遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より

昨日は、少し早めの母の日で、

家内と母を連れて、

家内の行きたいと言っていたお店に

お食事に行ってきました。

なんだか ぼーっとしていて 眠いんだよな~といっていたら

おまえは 小さなころから ねむいねむいと

よく言っていた。

と 母。

公務員とか会社員になると思っていたけど

まさかね~。

と 母。

ぼくも こういう仕事を ちいさなころから

目指していたわけでもなく

自分のできそうなコトを

やっていたら

今にいたりました。

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できそうなコトの一つ。

桜の木の材料作りも

このぐらい皮がむけました。

手は桜餅のかおりで いっぱいになりました。

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かじか 

漢字では 杜父魚 、 鰍 と書くそうです。

遠足で出会ったいきものです。    かじかの里 にて

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射干 しゃが

今が見頃         かりんとうの 蔵久 にて

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さくら草

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つづく

              遊印絵本  「くーちゃんのだいぼうけん」 より

5月に入りました。

5月に入りました。

徐々に、初夏の気配を感じる安曇野です。

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昨日は、おとうとくんの遠足で、

付き添いして目的地まで行きました。

山吹のあざやかな黄色い花がお迎えしてくれました。

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ふりかえると おとうとくんは

黄色いたんぽぽを、手にいっぱいつんでいました。

同じ黄色でも、こどもにはこっちが魅力的。

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桜にしては 黄色いな~と

思って

通りすがりのおじさんに

尋ねましたら

これは 黄桜だよ。

と。

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そして

黄桜のしたに咲いている紫の花は

ライラックだよと。

親切におしえてくださいました。

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くもり ときどき くもり

 いつかは 晴れるっていうけれど、ぼくの頭の中は

 くもり そしてまた くもり。 そんなときもある。

 いつ晴れるかは わからないけれど

 くもりなら くもりのままで 行くとしましょう。

                         瑞風の元気が出る 遊印かれんだぁ 5月号より

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つづく

                 遊印絵本 「くーちゃんのだいぼうけん」 より


   ※ くーちゃんとは おとうとくんの 愛称です。

 

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