ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2014年8月アーカイブ

どなたで せうか?

夏に追い出されるかのように

背中を押され

日々をおくっております。

今月も やることやらねばと・・・。


さて、先日工房に着きましたら

ガレージに

分厚い木の板が 柱に立てかけてありました。

叔母の目撃情報によると

男性が、くるまで来て 何も言わず そこに置いていったとゆうことで・・・。


その あとにも さきにも 

いまだ連絡 あらずです。


どなたで せうか?

有りがたくいただいて、

いいので せうか?


なにか 彫りたくなってきたな~。

またまた 雨にあたる

昨日、美術館から 作品群の搬出 をいたしました。

搬入の日も 搬出の日も 恒例の あめふりでした。


今回は、二人展のもうひとり 

古川さんが かげになり ひなたになり 動いてくださったので

とても助かりました。


美術館から 工房へ

移動し終わった後は、やっと ふー と力が抜けて

そのまま 椅子に座り 居眠りを。


夏の終わりを 感じながら

ちょっと早すぎる 秋の予感に

子どもたちの プール参観は

中止か 延期となりそうです。


さて 工房も すこしかたつけて

次なる創作へと・・・・


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高橋節郎記念美術館 南の蔵 1階

安曇野 高橋節郎記念美術館 での展示会も

おかげさまで 無事に終了しました。

2週間の展示期間中、お盆中は なかなか足を運べなかったのですが、

後半は、会場をアトリエ化し、

制作をしながら、ゆっくりお客様をお迎えすることが出来ました。

先月の 浦安 どんぐりころころ路風舎 の会場 と 

今回の 安曇野 髙橋節郎記念美術館 の会場 では、

印の仕事15年を振り返りながら、ターニングポイントになった

作品とともに コメントをつけ展示することができました。

また 制作中の作品や これからのことや なんやらを

お迎えしたお客様とともにお話したり とてもいい機会を与えていただきました。

あらためまして 感謝申し上げます。


とくに 今年の4月からは 版画制作も 同時進行しておりまして

こちらの作品も少しづつ かたちになってきました。

まだまだ やることはたくさんあって よちよち歩きですが

また 展示の機会をつくっては お披露目したいと思っています。

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1階から2階にかけて展示した版画

タイトル 『観音』

板木 1.5メートル

和紙 1.5メートル


  ※作品が動いていると言いますか、まだ構想途中と言いますか、またどこかで。

残暑の庭

残暑の頃となりまして・・・

会場は、蔵の中

1階と2階に せんぷう機が一台ずつ。


だれも居なくなった蔵の中では、せんぷう機の まわる音と

鳥の鳴き声と 木を削る音。

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会場の南の蔵から

一歩外へ出ますと

文化勲章受章者で漆芸家 髙橋節郎さんの母屋(登録有形文化財)があります。

残暑の空。

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そして こちらが母屋です。

今日のおにぎりは、どのあたりで いただこうかしら?

と、座敷童のように

どこかに居リマス。

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残暑の庭には

朱色のほおずきが ありました。

もう いくつかの実は おちていたり。

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小さくなった木を

手の中で 転がしながら

小刀をあて

印材づくり。


今日の続きは またあした。

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稲の穂も

日に日に 黄色くなり

少しずつ 垂れはじめ

秋はもう すぐそこまで

来ているようです。

帰り道にて。

川霧に出合う

昨日17日(日)は、1日、高橋節郎記念美術館 南の蔵に居りました。

県内外のはじめて会う方や

ここ安曇野に来てお世話になっている方など

と短いながらも楽しいおしゃべりが出来ました。

今回は、15年前川口先生がオーダーメイドした バタフライ という名の

作業机を 工房から 連れてきて

仕事をしています。

この バタフライ は、イクスピアリ独立の時に

先生から買い取ったものです。

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蔵の外で、おにぎりを 食べていたら

ふわりと 黒い蝶が

ゆっくり 舞っていたので 簡単に写真に撮れるかと思うと

そうもいかず。

それでも この写真の中央に 写っています。

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夕方5時に美術館も閉館し

いざ自宅へ

途中わたった川の橋から

川霧をのぞむ


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8月18日(月)は休館日です。

また明日から 後半の1週間よろしくおねがいいたします。

パソコンメールも

やりとりができるようになりました。

お盆がおわり・・・

髙橋節郎記念美術館南の蔵での二人展も1週間がたちました。

子どもたちが夏休みだったり、お盆で親戚が来ていたりと

なかなか会場に足を運べない1週間でした。

そんな中でしたが、二人展のもう一人、

古川さんが、そのスキマを埋めてくださったり

新聞社さんの取材があったりと有りがたい1週間でした。

そんな中でも、ピンポイントでお会いできた方もいらっしゃったり

一期一会をあらためて感じたりしました。

来週火曜から子どもたちは、2学期がはじまるので、平日は在廊できる日も

多くなるかとは思います。


ここ2,3日パソコンメールがうまく開けず、

もしかしたら、ちょっとご迷惑をおかけしているかたもあるかもしれません。

すぐに復旧できるとよいのですが・・・。


お急ぎの方は、わたしの自宅か携帯へ

ご連絡ください。


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では、また会場で?


浦安 どんぐりころころ路風舎でおこなわれた個展での注文印も

順調に制作がすすみ、依頼主様のお手元にも無事に作品が届いているようです。

お葉書や、メールでの感謝のたよりがとどき

また次にお会いできる日をたのしみに 次なる制作へと歩をすすめています。


さて、8月の展示会が10日よりあります。

場所は、安曇野市にあります髙橋節郎記念美術館 南の蔵

1階2階とあるのですが、

1階はおなじみ 望月信幸 が展示をし

2階は安曇野で精力的に作家活動を展開しています 古川富章 さん

が展示をいたします。


こういう機会をいただけるということは ありがたいことです。

また、あらたな出会いや 発見をたのしみに しています。

先月、行われた個展でも作品回顧を同時にしたのですが、今回は地元の美術館

ということもあり、

あらためて、自分の遊印活動15年をふりかえりながら、作品紹介をしたいと思っています。

特に在廊日は、決めていないのですが、居るときは 静かに仕事をしていたいと思っています。


昨日、おととし亡くなられました 松岡翠風 先生の作品の形見分けをいたしました。

その 先生の作品も一緒に展示したいと思っています。

もう一人の亡くなられた師 川口桂一郎 先生からいただきました 言葉の刻字 も展示します。


お盆にわたっている展示会なので、そんな思いを込めて・・・・。


会期  8月10日(日) ~ 8月24日(日)

時間   9時~17時  

     ※  初日 は13時から
        
        14日(木) は21時まで

        月曜日 はお休み

場所   安曇野市髙橋節郎記念美術館 南の蔵

電話   0263-81-3030 まで


 

8月に入りました。

夏休みの宿題(個展での注文印)も順調にすすんでいます。


子どもたちの夏休みのどくとくのリズムにも慣れてきました。

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制作中の似顔印

さて、どなたでしょう?

よ~く元のデザイン(にがお絵)を見ながら

印材に模写していき、

そのあと、彫り進めます。

彫っては、試しおし、をくりかえし、完成に近づけていきます。

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数ある、材料の中から、すっと

白くて透明な石材を選ばれたY子さん。

その材の頭部分には、繊細な彫刻もほどこされていました。

この材料に、ハスの花をということで、

できあがったのが、こちらの印です。

10mm四方の中に、小さな絵画の完成です。

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個展会場にふらりと立ち寄ってくださった

1年ほど前、浦安でお蕎麦屋さんを開業された 信や さん。

お蕎麦をつくるときに使うイチイの木の のし棒が壊れ修理に出しているとか。

数ある印材の中から、イチイの印材を発見。

ではこれでと

注文してくださったのが、こちらの屋号印です。

毎日、メニュー表を筆で書いていらっしゃって、その最後に

こちらの落款を押してくださるようです。

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