ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2013年12月アーカイブ

2013年 おしまい

どどどどっと 終わっていく 2013年


工房もさらに ごちゃりとなり 来年はどのように なるのかなと・・・。


  2014年も たのしみに


  今年も まわりの方々に  いろいろと助けていただきました。


あらためまして ありがとうございました。


 どうぞまた来年も よろしく おねがいします。

 


     

今年もあと1日

冬休みに入ったお兄ちゃんのおともだちが

6人ほど遊びに来て 10人になったアパートの1室は

託児所のようになりました。

今の流行りは3DSというゲームのようです。

ゲームばかりかと思いきや そのうちに サッカーや野球をしに公園に行きました。

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ぼくも 工房へ向かいました。

工房通いも いいもんです。

北アルプスは、すっかり雪景色。

天気も上々。

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ちらかったままの机の上は 整理もできずに

次なる 事へと さらに ちらかってしまいまして

明日へと続いていきます。

子どもたちが冬休みに入り 

そして ご挨拶する方とも 仕事納めや おうちの方付け なんかの会話となり

いよいよ今年も押し迫ってきたという感じです。

1年の振り返りなんかも すこしづつ したりなんか するんですが

今年もなんとか かんとか やりました。 という感じです。あと2日ありますが・・。

あたたかく見守ってくれている まわりの方々に 感謝です。

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蔵久さんでの元気くんカレンダーの展示会も今日が最終日。

1ヶ月おいてあった書き込みのスケッチブックには いろんなメッセージが書き込まれていました。

そこから感じるものも多々あり 自分をまた振り返りました。

気づかされたことを忘れないように また来年もです。

そして 冬休みに入った子どもたちは おかげさまで これがまた 必要以上に元気なのです。

自分はおとなしかったんだけどな~。

クリスマスが過ぎまして

今年もクリスマスが過ぎまして、一週間後には新年です。

夜に洗濯機をまわして そのままだったことに気づき 早朝むっくり 起きだして

ただいま 部屋干し完了しました。

全日展へ出品しました作品が 先週戻ってきました。

毎年 出品していたのですが 昨年 篆刻の師である松岡先生が亡くなられ

全日展への出品も これでひとまず最後となりました。

以下 先生が最後に出されたお題 杜甫の貧交行 を篆刻し 出品した作品です。

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翻手作雲覆手雨

手を翻せば 雲となり 手を覆せば 雨となる

手を上に向けると 曇ったり 手を下に向けると 雨が降る そのように人の心は 変わりやすい

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紛々軽薄何須数

紛々軽薄何ぞ数うるをもちいん

このように 人情のうすいひとは 数えきれないほど います

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君不見管鮑貧時交

君見ずや管鮑貧時の交わりを

君も見てください 管仲と鮑淑の 貧しい時の交流を

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此道今人棄如土

此の道 今人 捨つるは 土のごとし

今の人たちは この大切なことを 土のように 捨ててしまう

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以上 4作を 軸装したものです。

杜甫 41歳の時の 詩 でした。

もう一度 寝ます。

おやすみなさい。


雪が降っています。

昨日から、安曇野の里のほうにも 雪が降るようになりました。

今年も あともうすこし それでも できることは たくさんあるのではないかなぁ?

と。

想ったりしています。

15年前に印をつくってもらったのですが・・・

とお便りがあり、もうそんなに経ったのか~とあらためて。

明日の事も なんとなく 1ヶ月先の事は おぼろげに 1年先のことは はて?

と過ごしてきた年月ですが いろんなことが起こったり いろんな人と逢ったり で

ぼんやりと いろんなことを想う 毎日です。

それがうまく 言葉に のせられるといいのですが なかなか むつかしいもんです。

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今週火曜に松本へ

こちらへ来てから 気になりながら なかなか行けなかった松本民芸館へ。

たまたま 目的地に早く着き たまたま その近くにありましたので

30分ほど拝観する機会に 恵まれました。

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入ってすぐに 松本民芸館にたずさわった

松本太郎さんの 書がありました。

美しいものが 美しい

館内はカメラOKとの表示もあり ひろい心を感じました。

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松本からの帰り道

夕方 東の空

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降り出した雨は昨日から雪に変わり始めました。

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そして 本日。

今年初めに 扁額をご依頼いただいた 宗徳寺さんへ。

韋駄天尊 の上に 設置しました。

1年かかってしまいましたが 年内に間に合い ホッとしています。

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1年かけて ぼくの出した 答えです。

どうかしら?

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そして

お手洗いの脇を守る仏様

烏枢沙摩明王

の上にも。


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どうかしら?

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設置の後、お茶とお菓子とお漬物を ご住職様 ご家族といただきました。

そして

宗徳寺を後にしました。

また来ますね!

蔵久さんでの展示会も後半に入りました。

元気君かれんだーの作品は表紙を入れて13作品。

前期に展示出来なかった5作品を入れ替えに行ってきました。

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作品の中の一つを ご紹介します。 ※2015年版です。(販売しているものは2014年版。)

タイトル     「すきなことやってみるカー」

安曇野にも、たぶん他の土地にも からす君はとっても身近にいると思います。

そんな からす君 を題材に。

あれもしたい これもしたい とおもってはいるけれど 気づいたら しなければならないことに 

むちゅうに なっている。

あれ?

しわすのそらのした ちょっとたちどまって ? と おもいをはせて。

やっぱり すきなこと やってみるカー と からすくん。

そして すきなこと やっているひとたちに あいにいこう!

わすれそうに なったら 遊印からすくん をおもい出してください。

いや まどのそとの カラスくん でもかまいません。

ぼくも そうします。

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蔵久さんのカフェのテーブルで とっちらかっている作品たち。

そうこうしているうちに お客さんが来てしまい

一時中断。

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本日の一杯

カフェラテにしました。

店員さんがご自身でおやつにと 手製で作られ持ってきていたパンを 分けていただきました。

とても おいしかったです!

そして 揚げたて かりんとう も。

今日も ありがとう ございました。

無事に 展示替え 終わりました。

リュックサックと行商セットをかつぎながら、毎日旅をしている気分です。

只今、帰りました。そして、また行ってきますのくりかえし。 

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浦安では、いつもの場所 どんぐりころころさんへ

今日は どんな作品に そして どんな人に 逢えるかな?

といつも 楽しみにしているんです。

そして もう お決まりになった 

望月くんが 来たから また雨だね の会話も

今回もまた。

どうも ぼくが 浦安を出たあとには カラリと 晴れたようです。

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浦安を 出発して 神保町へ

今年 ぼくのカルタの企画に こころ良く ご協力いただきました

奥野かるた店さま

お店に入りますと

なんとガラスケースの中には 武井武雄さんの かるたの となりに

ぼくの遊印犬棒かるたが 陳列されていました。

早すぎる殿堂入り?

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途中 地下鉄を 乗り間ちがえて あさっての方向に

行ってしまったのですが きょろきょろしていましたら

やさしいサラリーマンの方が 丁寧に新宿への行き方を

教えてくれました。

おかげさまで 無事に 安曇野行きのバスに乗ることが出来ました。

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どんぐりさん(路風舎)で購入しました作品

ミチクサクーシャ&Teilen 展 にて

ストップモーションアニメのDVD みずいろのお魚のブローチ まほうのステッキのブローチ

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どんぐりさんで購入しました作品

小泉すなお 作陶展 にて

猫実珈琲店の猫実最中 と 小泉すなおさん との コラボ作品

福みくじ

中身はいったい?

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ぱかりと割りますと

かわいい 陶の富士山が

よっ 日本一!

と ぼくを 励ましてくれました。

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そして昨日は

FM安曇野さんへ お呼ばれしまして

小林 史 さんの おひさまサークル に生出演。

30分くらいおしゃべりを楽しみました。

そして 浦安のシンガーソングライター石岡雅敬さん作曲 望月くん作詞の

「しあわせの音」 もしっかり安曇野に流していただきました。

ありがとね!

ではまた。

次はどこへ行くんだったっけ?

今日は午後から 蔵久さんで やさしい篆刻教室をおこないました。

冬の午後のひととき。

石材に、文字や絵を自由にデザインした印を刻していただきました。

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大きさ デザインも それぞれに。

なんだか 自分のつくった印を見ているようでも あります。

これから 年賀状に活躍しそうな 遊印です。

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おみやげにいただきました かりんとうです。

しばらく おやつは かりんとう といきましょう。

かりんとう ありがとう !

かりんとうの味も 月がわりに 新しい味が楽しめたりもします。

11月の味は ねぎみそ でした。

おもしろい味で びっくりでした。(おみそしるをガリガリ食べている感じ♪)

これからご来店の方は ぜひ12月の味をおたのしみください。


蔵久 展示会2日目

昨日の初日に会場に居られなかったので、今日はと思い

お昼頃、蔵久さんへ参りました。

日々、忙しさのあまり さーっと過ぎていく時間を

ここで一息という想いも。

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ゆっくりと席に着き

店主ご自慢のスパイシーカレーのランチセットを

いただきました。

カフェから 中庭の眺め。

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母屋のほうで、かりんとう屋さん創業初期の広告を発見。

なんともいいです。

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カフェの建物(蔵)です。

中庭の反対側から。

この奥に駐車場があります。

午後からは、元気君カレンダーの原稿制作のつづき。

後半は、展示替えもと思っています。

※会場には不定期でおりますので、いたらお声かけくださいませ。

本日より 安曇野のかりんとう屋さん "蔵久" で、

『元気が出るかれんだぁ原画展』を開催しております。

昭和61年まで作り酒屋をしていたお屋敷の一部を、蔵久さんがお店として復活させました。

建築は1810年だそうです。

平成17年には国の登録有形文化財として指定されたとありました。

石坂浩二主演の映画 「犬神家の一族」 はここで撮影が行われたそうです。


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9つの蔵と屋敷林に囲まれて本棟造りの母屋があります。

ここが入り口です。

柿の老木も年月をいっしょに経てきたようです。


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母屋を入りますと、博物館のような感じでもあります。

戦後間もなくはじまった "蔵久" (久星)のかりんとう作り。

当時の かりんとう を作る機械です。


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母屋を抜けていきますと、蔵があらわれ そこが茶屋となっています。

こちらで、展示会開催中です。

お散歩がてらのぞいてみてください。

ゆっくり休憩もなかなか良いですよ。

     
         場所    花林桃源郷 蔵久

                 長野県安曇野市豊科高家(たきべ)604

                  電話  0263-73-0170

         期間    12月1日(日)~29日(日)  水曜お休み

         時間    10時~17時まで

      ※12月5日(木) 13時~15時まで 『やさしい篆刻教室』 開催します。

        まだ空きがあるようなので、気になる方は、蔵久さんにお電話してみてください。


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11月30日(土)には、みらい にて篆刻教室を行いました。

安曇野スタイルでもお世話になりました展示ギャラリーが会場となりました。


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ちょっとしたきっかけで始まった篆刻教室でしたが、

まさかこんなにたくさんの人数でやるとは思いませんでした。

この時は15名。

中央図書館の特別講座 として呼ばれ、館長さん他3名のスタッフがついてくださり

進行もスムーズに そして楽しくできました。


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みなさんの作品です。

むつかしいことは抜きにして 簡単な一文字印 を自由に作ってもらいました。

できばえやいかに?

年賀状や絵手紙などにポチリとおしてみてください。

ハガキの見栄えが不思議と変わりますよ!

また おあいしましょう。

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では 師走のおだやかなひとときを "蔵久"さん で。


     

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