ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2013年9月アーカイブ

いざ、印をつくるとなると、何から?どこから?決めたらよいのか

迷います。

何から?どこから?決めたら良いのかといいますと、

まず、1、何に使うかの目的(銀行印、実印、趣味の印、書画の印など)

    2、材料のご相談(木か石か、大きさはどれぐらいか?)

このあたりが決まりますと、オリジナル印のご注文がスムーズにいきます。

こちらにお任せいただく部分もありますが、できるだけご要望におこたえしたいという

想いもありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

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たとえば

女性印鑑登録用(実印)がほしいとなりますと、左から

つげの丸棒(製材)12mm、13,5mm、柿木(手製)約13,5mm、つげ(手製)約13,5mm 
この辺がちょうど良いでしょう。

手製は望月が、木を切って、皮をむいて、磨いて仕上げました。

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印面(木口)はこんな感じです。

製材したものは、大きな木から切り出したものなので、印面がほぼ均等な質で保たれています。

手製のものは、木の枝を使っているので、年輪が見え、芯があります。

芯の部分がやや柔らかいので、木の種類によっては使えないものもあります。

こんな具合にみていくと印材選びからのオーダー印もなかなか面白いのではないかと思います。

ここに挙げた4本は、比較的オーソドックスなものです。

ほかにもいろいろあります、できます。

ぜひどこかで1度見て触ってお話しでもできたら幸いです。

来週、9月24日(火)の午後、浦安の小さなギャラリーどんぐりころころさんに行く予定です。

また少しづつ行商にでかける準備をととのえるとします。

夜が来て朝が来て

昨日は、素晴らしい満月でした。

おにいちゃんが団子をつくる!といって

スーパーにいっしょにいき粉を買ってきて自宅でコネコネまるめました。

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つくりかたがちょっと間違ってしまって、

かたーい団子ができてしまったけれど

黒蜜ときなこでおいしく食べました。

安曇野の夜はまっくらで、月のしたの灯りは工場のあるところです。

工房の東側から

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朝が来て

工房の北から眺める蕎麦畑とその向こうには有明山。

蕎麦の花はまっしろで北アルプスによく映えます。

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扁額づくりの磨き作業

只今、紙やすり100番で磨いています。

完成のイメージに近づいています。

うまく完成まで運びますように。

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先日いただきました

絵描きの あべおさむ さんのお話し会のチラシ。

「ひとりひとりがどんな地球で暮らしたいのかイメージしてみようよ。」

16日の月曜日(祝日)

台風が通り過ぎました。

ちょうどそのころ、毎年恒例の石岡のお祭りで茨城にいました。

盛大なお祭りもこの調子では、残念ながら中止になるかもしれないと思っていたのですが、

幸いにも山車が出るころには、台風は過ぎていきました。


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駅前の商店街を上がっていって突き当りの空

駅前のほうに下っていき

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見上げると

また幻想的な空模様

いつもとは違う街の景色に。

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駅前に到着

山車が、お獅子が、市内から続々と集まり、お祭りは最高潮になりました。

子どもたちをお風呂に入れた後、

夜、9時ころに今回の展示会場のBANANA MOONさんへ展示会準備に出発。

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その前に荷物を詰め込みます。

とりあえず、6割がたの展示イメージだけはできたのですが、

行ってみてから、考えるとします。

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今週の週刊新潮の表紙絵です。

谷内六郎さんの後を引き継ぎ、15年ほど表紙絵を担当している成瀬政博さん。

BANANA MOON 1階では、過去の作品の原画が拝観できます。

毎週、新しい作品を描き上げるエネルギーと創作力はどれほどのものなんだろう。

ファンタジーあふれる表紙絵は、ここ安曇野から生まれているんです。

どんな毎日を過ごされているんでしょう。

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会場に到着です。

真っ白な壁面にまず、遊印カルタの原画を真ん中に配置しました。

館長さんと相談しながら、展示が始まりました。

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ここには印材をならべて・・・

空間づくりは、おもしろく、そして時間がかかる仕事です。

さてそれからどうする?

まだ、いつまで開催するのかは未定ですが、1ヶ月くらいは展示します。

どんなふうになったか?また見に来てください。

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  場所  BANANA MOON2階

       長野県安曇野市穂高有明3613-32

  時間   9:30~18:00

  休館日  水曜日

 ※望月は不定期で参ります。


  それでは、どうぞよろしくおねがいします。


 

いろいろと動き出す。

日本ではオリンピック開催が決まり、


安曇野では、稲刈りがはじまり、

市長選や市議選があったり、

運動会や文化祭があったり、

いろいろと動き出しています。

自分の事と言いますと、つい先日、安曇野にあります『BANANA MOON』の館長さんから

展示会のお誘いがありました。

準備でき次第の今週です。

突然でしたので、準備がちょっと心配なのですが、館長さんのお力もおかりして工夫して

展示することにします。

『BANANA MOON』は週刊新潮の表紙画を描かれています成瀬政博さんの個人美術館です。

安曇野市の有明という地区にあります。

1階には常設で、成瀬政博さんの原画が展示してあります。

入館料は500円(ドリンクつき)です。

2階の6畳ほどの小さなスペースに今回お誘いいただきました展示スペースがあります。

小さなスペースですが、わたくしにとっては大きなスペースです。

なんとかこの短期間でカタチにしたいと思っております。

そして、早速・・・・

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工房にて

眠っている仲間たち(遊印)を起こし、和紙に押印。

なんかいい感じになりそう

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さまざまな遊印を押印しながら

ひとつひとつが生き生きと見え

それぞれがまた全体をかたち作っている様子が

たのしく、おもしろく感じられました。

こんなふうに世界もできているんだね。

今週末からの展示会、お楽しみに。

扁額づくり再開 ③

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朝5時30分ごろ

朝もやがかかっています。

外に出ると気持ちがよかったので、軽くストレッチをして・・・

今日もがんばるぞ!と。

そのまま、つれあいを駅まで送りました。

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タイトルに③とありますが

その間にも手をすすめ、今日までがこんな感じです。

ただひたすら磨く作業デス。

なんとも地味な作業を続けます。

荒磨き(紙ペパー60番)の途中です。

9月に入りました。

ナツノツカレが気になるころです。

本日は目が覚めたら朝10時。

7時半からの小学校の草刈り作業に大遅刻どころか終わっている時間・・・。

それよりなにより、我が家の誰もが寝ていることに気づいていないところがビックリです。

昨日は工房で寝てしまっていたからということもありますけど。

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そして寝起きに

工房にかけてあります望月君の元気くんかれんだーをめくります。

今月の言葉は『なんだか今日もたのしいな』。

栗の遊印といっしょに。

イロイロな意味を込めて

そう感じられれたら元気になるんじゃないかな~。

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