ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2013年8月アーカイブ

有明山神社

今日は、少し湿り気の多い安曇野です。

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扁額も少しずつ、完成が見えてきました。

?※?※・・・?

もやもやしながら昨日は終了。

今朝、そうだ!有明さん神社に行こう!と

20分ほど車を走らせました。

有明山神社には見事な彫刻があり、知る人ぞ知る場所です。

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門の前に到着。

見事な彫刻のほどこされた門がここです。

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上を見上げクローズアップ。

お見事。

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こんな楽しい翁の物語の一場面もあったりします。

他の場面も彫刻があります。

どんなお話なのかな~。

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十二支の彫刻もそれぞれ見どころいっぱいです。

ふくよかなイノシシの親子ですね。

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ニホントカゲくんがお出迎え。

なぜか彼の先へは行かれないような気分。

またね~。

おかげさまで、迷っていた答えが見つかりました。

午後は、工房に戻り引き続き制作開始となりました。


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保育園にぶらさがっていたポップコーンになるトウモロコシ。

実が濃く黄色くピカピカに光っていました。


遊印かるた 販売開始

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庭の片隅の茗荷が旬です。

ざるに入れて洗った後の茗荷。

今日の昼は、刻んだ茗荷にしょうゆをかけて茗荷丼をいただきました。

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『遊印かるた』がやっとできました。

予定より約1ヶ月ほど遅れてしまいましたが、最後は熟れた実が落ちるように

自然にポロリと仕上がってきたので、うれしかったです。

かるたの箱は張り箱で、ひとつひとつ手張りされています。

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かるたを箱から取り出す時に、とりにくいのでは?

とおもい、十字で仕切ったところの上部を持って持ち上げるように考えたのですが、

さらに下の箱の片側にひらきをつけて、そこから取り出せるようにもなっています。

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3×4センチと一般的なかるたの約4分の1サイズ。

テーブルの上でもできますよ。

3~4人ぐらいで、あたまを寄せ合ってやってみてはいかがでしょう?

練習

「はなよりだんご」

「しらぬがほとけ」

「へたのながだんぎ」

ありましたか?

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かるたの裏面

原画展の前日、出版、制作の打ち合わせをしたのですが、

その中の一つに、かるたの裏の紙の質と色がありました。

まず紙質と色見本の量にびっくり!

その中から候補を選びだし、これがいいかな~と選んだそのときに、

どんぐりオーナーさんが日本茶を入れてくれました。

なあんと、そのとき選んだ紙の色と日本茶の色が同じでびっくり!

迷わず決定した日本茶色でした。


『遊印かるた』は、現在

        浦安の小さなギャラリーどんぐりころころ さん 千葉県浦安市

        奥野かるた店 さん  東京都神保町

                               にて取り扱っていただいております。


    

  


              

ここのところ、だいぶ過ごしやすくなってきました。

また暑さはもどるのでしょうか。

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赤とんぼくんが目立つようになってきました。

裏庭に以前植樹した梅の木の先っぽにちょうど羽を休める赤とんぼくん。

もう秋がそこまで来ているようですね。

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裏の畑のオクラ

オクラってこんなふうに生るんです。

今年、お兄ちゃんが種をまきました。

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オクラは、こんな花が咲きます。

野菜の花って普段はあまりクローズアップされないのですが、きれいです。

食べるのは実の部分。

『花よりだんご』といいますが、両方知れば2倍(それ以上?)楽しめますね~。

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ナス

ナスも美味しいですが、むらさき色したナスの花もきれいですよ。

長野名物おやきの具はナスが一番好きです。

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裏の畑から工房へ戻りまして、扁額づくりの続きです。

彫刻刀は、わたくし当時小学5年生の時に使用した彫刻刀。

物置、整理中に出てきました。

約30年ほど前に使ったものが、今こうして使うことになるとは、

当時まったく想像していませんでした。

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ちなみにこちらは、最近小学校で使われている彫刻刀。

知り合いのお子さんがもう使わないということでいただいたものです。

カラフルですね。

小学校で消費され使われなくなった彫刻刀はみんなどうなっちゃっているんだろう?

その量もスゴイだろうな。


扁額づくり再開 ②

今日は朝から曇り空です。

しとしと雨も降っています。

保育園ではプール熱というものが流行り始め、次男君もその仲間入り。

そろそろプールの季節も終わりに近づいているのですね。

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扁額 小

鉛筆で下書きした篆書を板にカーボン紙で写し取りました。

木目のおもしろく出たイチイの木。

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扁額 大

こちらもカーボン紙で写し取りました。

木はケヤキ。

なんか深い色のケヤキです。

埋もれ木のようです。

室町時代に制作された韋駄天尊にピッタリの板がありました。

板とデザインを見ながら、彫り方を考えます。

さ、どんなふうに仕上がるのか楽しみです。

扁額づくり再開

昨日今日と安曇野は曇り空で、すこし暑さがやわらいでいます。

昨日より、扁額づくり再開。

板の大きさを変えて、文字考です。

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21×85センチの板に『韋駄天尊』の篆書体。

8×25センチの板に『烏枢沙摩明王』(トイレに居ます仏様です。)の篆書体。

あまり創作せず、オーソドックスな篆書文字を入れてみました。

筆でも何度か書いたのですが、どうしても創作的になってしまったので、

鉛筆で文字の雰囲気を壊さぬようにあたりを取りながら書きました。

文字は丸みを帯び、かすれや強弱があまりないオーソドックスな篆書。

約2000年ほど前につくられた文字ですが現代にも通ずるデザイン性には、

学ぶところがたくさんありますね。

あらためて。

夏休みが終わりまして

今日から、小学校の2学期がスタートです。

安曇野の夏休みは、みじかい!

と、お兄ちゃんはブツブツといいながら、夏休みの宿題と新学期の準備をして、

今朝、学校へ行きました。

昨日は、お兄ちゃんの隠し財産(夏休みの宿題)が、つぎつぎと発掘され、

まずはお爺ちゃん、お母さん、そして私と分担して(させられて)、

お兄ちゃんの計画通り?に宿題は完了しました。

追い詰められてやる宿題は、思わぬ名案、助っ人、集中力などが発揮され、

なかなか面白いもんです。

今日からまた、家族それぞれ日々の生活リズムに少しずつ戻ります。


安曇野も暑い日が続いています。

先ほどお風呂上りに、すいかをガブガブといただきました。

その前に子どもたちと、線香花火もチリチリと楽しみました。

真夏です。

涼みかた、過ごし方もいろいろありそうです。

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昨日、今日と

安曇野にある アートカフェ清雅さんにて『蔵の音楽祭』が行われました。

ジャズやクラシックが響き渡る2日間。

そこで望月君も友情出店。

蔵の入り口にて。

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蔵の中へ吸い込まれる観客のみなさま。

蔵の中がいっぱいになりました。

わたくしも中で聴きたかったのですが、蔵の外へもれる

ピアノ、バイオリン、フルート、ソプラノを聴きながら、2日間すごしました。

生音を聴きながらの印づくりは何とも贅沢でした。

軽井沢 小さなカルタ館

6月に、浦安の小さなギャラリーどんぐりころころさんで行いました、

遊印かるたの原画展。

8月には、軽井沢の小さなカルタ館で出版記念展。

ということで、軽井沢に行ってまいりました。

予定では、もう現物があるはずだったのですが、ずれ込んでいます。

もう少々おまちくださいませ。

お盆過ぎには、お目見えするかと・・・そんな予定ですすんでおります。

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ショー記念礼拝堂


「軽井沢の恩父」と呼ばれています宣教師アレクサンダー・クロフト・ショーさん。

軽井沢に初めて別荘を建て、国内外に軽井沢の避暑地としての適性を紹介したのだそうです。

この地を「屋根のない病院」と呼び絶賛したそうです。

散歩をしていたら、よくわかりました。

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ショー記念礼拝堂から歩いて5分ほどのところに

軽井沢 小さなカルタ館があります。

8月だけオープンしています。

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中に入りますと、古いものから新しいもの珍しいもの

ユニークな小さなカルタの世界が広がっています。

絵で遊び、言葉で遊び、ゲームして遊ぶ。

飾ってたのしみ、ことわざに我が身をふりかえる。

小さなカルタの中には豊かなものがあふれています。

生活からかけ離れているようで、かなり密着しているカルタの世界。

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館内をじっくり散策。

遊印かるたの原画はどちら?

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ございました。

おとずれたお客様は、顔を近づけて、小さな印で押した一文字一文字を

ゆっくり読んでくれているようです。

一文字の大きさが5mm角ですからちょっとたいへんですね。

かるた1枚の大きさは30×40mm。

普通サイズの4分の1ほどの小さなかるたです。

実際、出版されるものもこの原寸サイズです。

さて、どんな感じに仕上がりますでしょうか?

おたのしみ。

      軽井沢 小さなカルタ館

     〒389-0102
      長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字山神前地番191-4
                                        聖パウロ教会通り

          開館期間 8月末まで

          開館時間 10:30~17:30

          入館無料

          休館日 火曜日

          電話 0267-41-1041

むりしない

7月も終わり、8月に入りました。

昨日は、夕食後、電池が切れたように眠ってしまい、今朝、目が覚めると8月になっていました。

しらずしらずに積み重なったつかれが出たようです。

今月の元気くんかれんだーの言葉は「むりしない」。カエルが葉っぱで休んでいる遊印と一緒に。

おととしの今頃(安曇野ぐらし1年目)、庭の草木を見ていましたら、

カエル君が葉っぱにくっついてじーっとしていました。

これでいいのだ!

と、そのとき感じたものを、そのままカレンダーの言葉と遊印にしました。

子どもたちだけでなく大人も夏休みといきたいもんです。

昨日は、スイカとモモをほうばりながら、夏を感じました。