ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

篆刻出品に向けて

今月締め切りの全日展という公募展の締め切りに向けて、篆刻作品の総仕上げ。

篆刻のご指導をいただきました松岡先生が昨年他界され、

いよいよこの道のきっかけとなりました2人の師がいなくなりました。

静かで優しかった松岡先生は、独創的で力強い篆刻作品を多数残され、

亡くなる直前には、内閣総理大臣賞という最高賞を受賞されました。

その松岡先生から最後に出題を受けた漢詩による作品の総仕上げで

半切に4つの印をおしました。

DSCF4926.JPG

貧しい時にお互いを励ましあいながら成長し成功した2人の青年のお話し。

今の時代の人は、コロリとそんなことは忘れてしまい・・・

と嘆いている内容です。

昨年の出品にと思っていたのですが、

松岡先生が来年の出品に取っておきなさいと言われ、

その残した作品があったので今年も出品できるという運びとなりました。

DSCF4928.JPG

おした印を紙ごと裏返し、しっかりとバレンでこすります。

一つの印が7×7センチと大きめなので、こうしてしっかりと押印します。

2013年6月

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このページは、Mochizukiが2013年6月 3日 21:08に書いたブログ記事です。

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