ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2012年7月アーカイブ

暑いですね~があいさつ代わりとなっています。

さて納品間近の鍵ホルダーは、お部屋のリニューアルが一週間伸びたので、

制作のスピードも少し緩めました。

ほっ。

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2日目にまず取り掛かったのは木地のペーパーがけです。

触った時に気持ちいい感じに仕上げます。

60番、120番、240番とペーパーの粗さもかえてゆきます。

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そして、天然の植物油を塗りますと、鮮やかな木地の色が出てきます。

比べると光沢も出ています。

木地を守るためにも必要です。

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半紙に鍵ホルダーサイズを写し、筆字をかきます。

こんな感じにかけました。

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筆字を木地にカーボン紙を使って、カゴ字に写し取ります。

その字のまわりを彫刻刀で線彫りします。

触った時のおもしろさも考えて・・・。

字を浮き彫りにしましょう。

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線彫りしたまわりを、さらに彫刻刀で削ります。

どのくらい削りましょうか?

削ったところに色を入れましょうか?

作りながら考えます。

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削ったところにアクリル絵の具のホワイトを入れることにしました。

こんな感じにしあがりました。

鍵ホルダー制作中に部屋表札もご依頼いただきました。

つづく。

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今日も暑い一日でした。

今月はじめ頃、有明にあるアトリエ宇のご主人、宇田川さんよりご紹介いただきました天満閣さん。

只今、お部屋の改装中でそれに伴いお部屋のキーホルダーも変えたいとのこと。

宇田川さんが、木地を制作し、そのあとは私が文字彫りとキーホルダーのカタチづくりを承りました。

お部屋開きが8月1日。

木地を受け取ったのが、本日7月27日。

さて、あと何日あるのかな?

とにかく、木地を受け取り、ホームセンターに行きキーホルダーの金具探しから始めました。

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まずは、受け取った木地をズラリと並べます。

取り急ぎは3部屋ということなので、この中から3本選びます。

どれにしませうか?

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ホームセンターで見つけた金具はどうだろう?

うまくフィットしますように。

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3本並べるとこんな感じです。

よさそうかな?

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木地の厚みで金具が入らないので、先端部分を少し削りました。

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そのあとは60番の粗いペーパーでやすりがけ。

木地全体にもペーパーをかけていきます。

さあ金具は入りますでしょうか?

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うまく入りました。

さらにペーパーをかけて仕上げていきましょう!

本日はここまで。

納品まであと4日。

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今日も夏らしいお天気です。

午前中、安曇野市豊科にあります正敬寺さんへおじゃましました。

こちらで開かれています書道教室の草野先生からのご依頼です。

自分たちの雅印を自分たちで作ってみたいというご要望です。

みなさん、印を刻するのは初めてのようでしたので、そのことを念頭におきいざ!

今日、初めてなんですから、多くを望まないように・・・。

と言葉をかけながら、すすめていきました。

ナントカ予定どうり完成!

それぞれ個性の出た自分らしい雅印ができました。

(ちなみに教室では石材を使いました。)

うまく作品に合いますように。

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今日は午後からわたくし主催の篆刻教室がありました。

午前中は、好きな場所の一つ穂高神社で参拝しました。

本宮のご由緒を読みますと、「安曇族は、海神系の宗族として遠く北九州に栄え、

信濃の開発に功を樹て、安曇野の中心穂高の里に祖神を奉斎したのが、創始」とありました。

なるほど!北九州の海と安曇野の山がうまく混じり合い、今の安曇野があるんですね。

そして、「殖産興業と海陸交通安全の守護神として名高い」とありました。

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午後は穂高有明の森の中、ろっぢ安曇野遊人さんのログハウスに移動して

『森の中のやさしい篆刻教室』のはじまりはじまりー。

「手ぶらでおこしください。」とご案内しましたので、気軽に?来ていただけました。

「自分の作りたいものを作ってみよう!」というテーマでしたので、

5人5色のたのしい篆刻作品が完成しました。

2時間で完成までと思っていたのですが、1時間延長。

保育園のお迎えは30分延長(笑)。

小さな印の世界に入り込み、声もかけられぬ緊張感が、ここちよい印刻の時。

画像はその様子です。

あっというまに時は過ぎ、次回の開催までごきげんよう!

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森の中から、里にもどり、有明山方面を眺めると、うつくしい夕焼け。

今日も1日ありがとう!


今日は、風が強い雨の日です。

雨が少し恋しいな~と思っていましたら、本日は雨模様。

ちょっと忙しい雨模様。

なんだか風が強くて、そこに雨がおまけについてきたような。

雨は少し止んでみたり、少し太陽が顔を出したり。

相変わらず強い風は吹いています。

そして、蒸し暑いです。

おかげさまで、遊印の受け渡しは順調に進んでいます。

そして、個展後まだ1週間なのですが、ひつじやさんにお願いして、

場所を一角かりることにしました。

個展のフォローを心づもりに、

仕上がった遊印の受け渡しと、会期中に来れなかった方へお誘いをしました。

もしご興味のあるかたがいらっしゃいましたら是非。

壁面展示ははずされ、今は小林文さんの個展が開催されています。

私は机一つのスペースにたたずんでいますので、お声かけください。

  場所 JR穂高駅前ひつじ屋
  日程 7月13日(金)、17日(火)
  時間 9:00~18:00

ふらりと立ち寄りおいしいコーヒーをどうぞ。

  フレッシュジュースもおすすめです。

  ※先日いただきましたイチゴジュースは就農2年目の若い農家さんが育てた、
   ケーキ用のイチゴをぜいたくに使ってありました。

  

昨日今日は子どものイベントで1日中外にいたもんですから、日焼けがすすみました。

日影に入り、風が吹くと清涼感のある安曇野ですが、

いったん、おひさまが顔を出しますと、都会と変わらぬジリジリとした夏の暑さが肌にささります。

ひつじ屋さんで承りました遊印のお渡しを、仕上がった方から少しづつ始めています。

遊印が出来たときに、和紙に印影といっしょに書で一言添えたものをお渡ししています。

『遊印とほっこりひとことメッセージ』は、そんなわけでセットになっているのです。

始めは、ただ紙袋に印を捺してお渡ししていたのですが、なんとなく味気なく、

何か足りない気がしたので、カードに印を捺し一言添えることにしました。

それ以来、必ず一言を添えています。

どんな風に思っていただいているのかな~と思うこともありますが、

わたくしの勝手なおまけと思って楽しんでいただけたら嬉しいです。

今日も遊印をお渡しする方があったのですが、

メッセージとともに喜んでいただけたので嬉しかったです。

明日からも少しづつ制作、お渡しをしていきますのでどうぞよろしくお願いします。

安曇野初個展終了。

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午後から雨模様。

個展最終日のひつじ屋さんです。

それぞれのジャンルで活躍されている方々が交流し、そのたびに内的変化が起こり

とても有意義な2週間でした。

もっとゆっくり話したかったな~。

なんか失礼なこと言わなかったかな~。

と思い起こす今頃です。

また皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。

ありがとうございました!

明日が最終日です。

ひつじ屋さん個展『遊印とほっこりメッセージ展』も明日が最終日です。

思い起こせば約1年前、浦安から安曇野に引っ越して、

さあこれからどう活動を再開しようか?と考えながら毎日を過ごしていました。

そして気になる工房やギャラリー、カフェなどを巡り、自分の活動が受け入れられるのだろうか?

と思いながら、いろんな方とお話しさせていただきました。

空気の合う場所でこの1年以内に展示会を開き、

まずはありのままの自分のスタイルをみていただこうと目標を定め、

やっと昨年の年末にひつじ屋さんでの今回の展示会会期が決まりました。

なんとなーく似たような心地よい空間があり、ここで安曇野初の展示会ができたのは、

ほんとうに嬉しかったです。

よくもわるくもありのままを安曇野のみなさまに見ていただけたと思います。

いつものことながら、今後につながるアドバイスも多々いただきました。

次につなげていきたいと思っています。

これからも遊印の表現をひろげ、たくさんの方に見ていただきたいな~と思っています。

明日の最終日もどうぞよろしくお願いします。

今日は、個展中2回目の中休みです。

ひつじ屋さんは、営業していました。
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次男を保育園に送り届けたあと、穂高交流学習センターみらいで行われています

髙山洋武さんの「ひろむのアート展」を見に行きました。

洋武さんのストーリーと思いがいっぱい詰まっている造形作品に、

わたくしも感化され、あと2日間の個展会期も充実した日を過ごせそうです。
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そのあとはひつじ屋の高橋さんと合流し、安曇養護学校の陶芸班のお手伝いに行きました。

我が家で重宝していますサラダボウルはここからきたものです。

写真は、ご指導いただきました滝沢先生です。

心優しく、たくましくが体からにじみでている素敵な先生です。

名刺には、「心やさしい生徒たちを知っていただくのが仕事です」と書かれており、

深く考えさせられました。

素焼きした器が窯から出されたものを、水で洗い、高台に釉薬がかからぬよう薬をそこに塗る

作業をお手伝いしました。

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自宅に戻り、本日の課題に。

昨日お客様より届けられた黒檀の印材に印を刻します。

このままの状態で制作をということなので、まずは印面を平らにし・・・
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印材をにぎり、考えたデザインを反転し鉛筆で下書きします。

この時は、鏡を見ながら、反転したデザインがうまく書けているかどうかを何度もチェックします。

そしてデザインが反転しうまく書けたら、印材に刀を入れていきます。

とにかく堅い黒檀に刀を入れ続けます。

夕方に、いったん終了しこれから夜の部へ。

引き続き刀を入れ、明日のお渡しに間に合わせる予定です。

では、明日ひつじ屋さんでお会いしましょう!

昨日は、晴れ間の中の一時的な梅雨に一息入りました。

松川村のとんとんさんから、あんころもち、きなこもち、おこわの差し入れが届き、

居合わせた皆で、おいしくいただきました。

展示模様替えも午前中に終わり、午後はこの雨に一息入った方々が代わる代わる

いらっしゃって、楽しいひと時を過ごしました。

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今日はまた夏のような暑い日差しが戻りまして、日焼けに拍車がかかりました。

インドアのはんこ屋さんには見えぬ風貌になりつつあります。

地元情報誌『市民タイムス』さんで、今回の個展の記事を掲載いただきました。

浅川さんありがとうございました。

ひつじ屋さんでの展示会も水曜のお休みをのぞくと後3日です。

明日もお待ちしています。