ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2011年5月アーカイブ

本日もおつかれさまでした。

やろうと思うことはあるのですが、遅遅として・・・。

これが本当の遅刻?

失礼いたしました。

ぐずついた天気が続きましたが、

今朝はカッコウが鳴いたりしていたもんですから

すがすがしく気持ちよく。

まさかとは思いましたが、このまま梅雨入りのようです。

本日もお客様の許可をえて、遊印を

『瑞風のひめくりかれんだー』にのせました。(HP左下クリック)

お題は「ポメラニアン」

さあどうでしょう?

今日の安曇野は曇り空です。

鳥の鳴き声もまばら。

農耕機や草刈機の音が聞こえています。

先先日、ブログに書きました花押印のことなんですが、

昨日、気に入りました!と、ご依頼主様から連絡が入りました。

そのかたの名前を草書に崩し、重ね、その方の趣味や生き方なども踏まえ、

表した花押印を考案。

2,3度手を動かしたら出てきたデザインがピタリとはまり、

今回の花押印となりました。

迷に入るとなかなかできないのですが、今回はきもちのよい出産でした。

めでたしめでたし。

ご依頼主様より許可をいただき、

『瑞風のほぼひめくりかれんだー』に印影を載せましたので、

ご覧になってみてください。(トップページの左下クリック)

コクタンカタイ

安曇野はここちよい皐月晴れでした。

ご近所さんとコーヒーを飲み一服したあと、

印に向かいました。

本日は黒檀の印材を数本。

印面がすべったり、硬かったりで、手ごわい材料です。

3本目に入ったころ彫刻刀の刃がポロリと割れました。

ちょっと彫刻刀に負担がかかってしまったみたいで、反省です。


さあ気を取り直して、研ぎなおして

もう1回!


花押印をつくる

印の制作内容は幅広く、

その中でも玄人好みの表現方法のひとつに

花押印というものがあります。

平安時代頃できたようです。

当時の武士、公家、高僧など高い地位をもつ方々が、

自分を表すサイン(花押)を使っていました。

それを印にしたものが花押印といいます。

重要な文書などに捺していました。

そのサインの中身は、その方の名前のある部分をとったり、組み合わせたりし、

草書体で表現するのが一般的で、それをデザイン的に一筆書きができるように

します。(好きな文字や絵を表現の中に入れるのも可)


簡単に説明をしましたが、

この花押印も作っています。

昨日、ご依頼主さまに、ひとつ制作したのですが、

遊印や篆刻とはまた違った雰囲気をもつ表現に、

あらためて花押印というひとつのジャンルに、感心しておりました。


いずれにしても、その人を、その印ひとつに表す世界は難しくいさぎよく

悩ましい世界です。


瑞風のほぼ日めくりかれんだーに、何年か前に作りました私の花押印をのせました。

ご興味のある方は、ごらんになってみてください。

ホームページトップの左下をクリックしてください。


 参考文献  「花押印のせかい」 望月鶴川 著

           発行 株式会社朝陽会  1260円

大地の恵み

昨日、今日は雨が降ったせいか少し肌寒い月曜日です。

朝は、畑へ行き、きゅうりにネットをすえつけました。

知らぬ間に成長をして、つるがあちらこちらに伸び始めました。

畑から戻りましたら、滋賀から荷物が届いておりまして、

ダンボールを開けると、たまねぎがいっぱい!

そして、自家製のうめぼしも!

大地の恵みを受け、1週間の幕開けです。


さて、農ときたら次は篆刻です。


注文印づくり、6月の個展、6月締め切りの全日展の作品づくりの

3本立てで、5月は少々忙しくしております。

全日展に出品しますデザインの原稿を松岡先生に見せますと、

「ここんとこをちょんちょんちょんと直しておいて。」

ちょんちょんて?言われても・・・。

このちょんちょんちょんが、難解なのです。

農篆気(のうてんき)

さきほど、きゅうりに棚をすえつけました。

わずかばかりの作物を畑で育てています。

これから、篆刻に向き合います。

農業と篆刻の気分。

略して農・篆・気


失礼いたしました。


絶景かな雪渓かな

常念岳が夏山の景色になってまいりました。

雪渓がくっきりと版画の線のようです。

近くの山は、はっきりくっきり。

遠くの山は、手前の山から奥の山へ向けて、3段階に色を変え水墨画のような景色。

毎日、絵画の中にいるような感じです。

本日も遊印、篆刻とはじめましょう。


5月に入り、新宿展示会を過ぎ

印づくりに拍車がかかって参りました。

彫るたびに、印の重みが増してきまして、

この重みに耐えられるのかとヒヤヒヤしております。

こんなに小さくて軽そうにみえるんですが・・・。

土日は1日に3度も寝てエナジーを注入しておりました。


先週新宿の展示会後、

6月の個展の打ち合わせをしましたDMの内容が

本日出来上がってきました。


原稿をおわたしして、構成はお任せしているのですが

毎回仕上がりが楽しみで。


今回もいい感じ!


スペシャルゲストの登場と、当日までどんな作品が並ぶのか

作品の半分はまだこれから・・・。

今回のテーマもお楽しみに。


どんなにいそいでも、ひとつづつ。

日々是彫日なり

安曇野は田植えシーズンに入り、

水が張られ鏡のように輝いている田面に

黄緑色の小さな稲の苗が植えられています。

今日は、雨上がりで日差しもここちよく(午後からは暑くて、Tシャツ)、

目に映る緑も多くなり、仕事にもやさしい一日でした。

さて、

新宿から帰ったその日から、印彫りが続いておりまして・・・。

ためてしまった印彫りに今日ももう少し向かいます。

ファックスからは、カタカタと

篆刻の松岡先生からの出題が。

  ①「水清無大魚」 水清ければ大魚無し

        意味 清廉潔白すぎては、人は親しみ近寄れない。

  ②「遂鹿不見山」 鹿をおって山を見ず

        意味 鹿を追う猟師は、それに夢中になって山が目に入らない。

           何事に当たっても、常に足元を良く見ていること。
 

4月中旬に脳梗塞でたおれ、救急車で運ばれ入院し、次の週には奇跡の復活。

本当に恐れ入ります。


さて仕事に入る前に山でも見ますかな。

本日の予定を無事に終え、安曇野へ戻ってまいりました。

今やっと落ち着き、留守中のアレコレと明日からのアレコレを整理しています。

だんどりや要領が、もうちょっとうまいといいのですが・・・。

さてどこから手をつけましょう?

かえるの大合唱をききながら、また始めるとします。

ああ、ここちよい。

新宿でお会いいただいた皆様ありがとうございました。

おかげさまで、1週間楽しいひと時を共有できました。

昨日も、荷物をかたつけている時にお客様に声をかけられ、

印をお買い求めいただきました。

最後までありがとうございました。

本日のハンコ屋さんのご予定?ご褒美?お楽しみは?

新宿、銀座、浦安で。

高速バスの時間まで。


それではまた


明日の最終日に向けて、

今日はリラックススタート。

午前中は通りがかりの方から、

以前おつくりしたお子さんの似顔印を

もう1本作ってほしいとのご依頼。

大きくなったね~。

ありがとね~。


夕方には、南アフリカの紅茶と手づくりの耳かきが出会って、

楽しいひと時に。


今日の帰りは、インドカレーを食べて

ホテルにたどり着きました。


さあて、そろそろ洗濯物を乾燥機に入れにいきますかな。

新宿御苑が近いので

朝、きもーち早めにホテルを出て

ぶらーっと新宿御苑方面へ。

ん?

なんか気持ちの良い写真を発見!

ストリートパフォーマンスの

たのしさが伝わってくる1枚の写真。

中に入りたかったのですが休館日、そしてこの時間。

その時間や、表情を切り取ることができるのは、

その方本人、ただ一人!

すてきな、すばらしいお仕事です。

朝から、いい気分で仕事に向かいました。

そして、今日も無事に印彫りを終え、

帰りは、ぶらりいつもと違う道。

1件の気になるラーメン屋さんを発見!

そのままここでラーメンを1杯。

おいしかったなー

横浜ラーメン、町田屋さん。

幸せな気分で、

ただいまホテルでプリン中。


明日は洗濯するかな~。

過去と今の印くらべ

新宿3日目となりました。

本日もお店の前に足を止めていただいた方々、

出展を聞きつけ来ていただいた皆様ありがとうございました。

昨日のお客様の私が作った10年前の印と今回の印を

本日ならべて捺してみました。

さあどうだ?

同じ自分が彫った印、どっちがいいのか?わるいのか?

両方とも気に入っていただけたらうれしいです。

こどもの日

本日2日目。

じょじょに新宿タカシマヤさんの空気にとけこんできました。

立ち止まっていただいた方と少しずつ会話をしながら。

後半、休憩からもどってきましたら、お母さんとお子さんがお待ちかね。

10年前に私がつくった印を大切に持っていてくださり、私もうれしかったです。

1本1本の積み重ねが、またこの日につながって。

また1本。

そして明日に。

お久しぶりです!との挨拶のあと、

かくかくしかじか・・・と説明するまでもなく、

転居した話は、スタッフの方々に伝わっておりました。

家、1件建てられるぐらい稼いでいってくださいね~との励ましのお言葉も。

なんだかおかしかった。

みなさまよろしくおねがいいたします!(笑)

そしてまた、まわりの方々のお話も入ってまいりました。

みなそれぞれのおかれた状況や思いがあり、

そんな中でこうやってまたお会いできてお話することができ、

よかったと感じています。


初日は現場を確かめるように、印材を配置したり、拭いたり、

眺めたり、手元の印を彫ったり。

帰りには照明を調整したり。


こうやって少しずつ、現場の中へ、印の中へ、入っていきます。


明日はその中へもう1歩進みます。

帰りには博多天神ラーメンをいただきました。

さてどんな1週間になりますか。

安曇野~新宿

5時ころ目が覚め、まだら模様の空の雲をながめながら

新宿行きの準備です。

こちらに来てから、初めて出向きます。

こちらの勝手な都合なんですが、遊印のデザインや印材などのご相談を

このような機会にお客様とできればとおもっています。

それと・・・

震災後のお互いの状況その他、これまた現場でお話できたら、
わたくしもまたうれしいです。

そんな感じで、おまちしておりますので、なんとなーくいらしてみてください。


準備もほどほどに?


朝のリラックスタイムしまーす。


延命水

昨日、東京よりお客さん1名ご到着。

本日は、ご要望により延命水の出る場所をご案内。

地元なのに私は知らなかったのですが、ガイドブックの1番初めに載っていました。

はてさて、こんな素敵な場所があったかな?と、ハンドルをにぎりました。

山道をグングン登っていきますと

ありました!ありました!

なるほど、小さな憩いの場。

おすすめです。

途中に滝(大水沢の滝)なんかもあっていいですよ~。

6月から7月くらいがベストかもしれません。

延命水の出ている場所の写真を

『瑞風のほぼ日めくりかれんだー』に載せましたので、

ご覧になってみてください。


5月のはじまり

天気にめぐまれるゴールデンウィークのはじまりとおもいきや

昨日午後からぽつぽつと雨が当たり始めました。


そのころ私は、松本のアルウィン球技場で

松本山雅vs長野パルセイロのサッカーの試合を観戦中。

1対1の同点のまま終わるかと思いきや残り1分で

松本山雅が逆転勝ち。

雨が降る中、お客さんたちは大喜び。

いい試合をみせていただきました。


今日も朝から雨風のようです。

4月はじめに種まきしたひょうたんの芽がひとつ出ました。

そして、
今月の元気君かれんだーの言葉は「目の前とちゃんと向き合う」。


なんだかんだで3月4月は過ぎていき、5月はすこし自分のことにシフトして

いこうと思っているところです。


たーくさんのことにちゃんと向き合うと、頭が混乱するので、

まず目の前のことひとつずつ、ちゃんと向き合うことをこころがけ、

5月を始まりたいと思います。


昨日、来年の元気君かれんだーが届きました。

さて、これから、ひとりでお披露目しますか。

たのしみだな~。

何って書いたっけな~?