ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2010年9月アーカイブ

松屋さん終了後から一息つき、じんわりじわりと個展へ向けて準備をすすめました。

じっくりと前回の自分、それから1年と半年がたった今の自分を見つめ
対話をしながらの準備、制作となりました。

同じ場所、同じ人なのにこうも感じ方が違うもんかと、でお披露目できる内容はどうなのか?と。

どちらにしても同じ内容で取り組み続けても、どこにどう出ても手探りの1歩。

今の感じは、とても静かなじんわり緊張感のある感じかな?

この初めての感覚を楽しんで、1日1日ゆっくり10日間行きたいと思います。

前回は初個展で落ち着かず、結局1度も現場で彫ることはなかったのですが、
今回は彫り体制バッチリ!でお待ちしております。

ですが・・・宿題彫りですので、今回のご注文は11月中旬以降のお渡しになる予定です。


それでは、ハンコだらけのちいさなギャラリーどんぐりころころさんをお楽しみください。

おまちしております。

準備中

雨がしとしととハンコ日和が続いています。

日本橋東京店さんの注文印の納品が終了し、ただ今どんぐりさんでの個展準備と松屋さんでの注文印製作をすすめています。

3日間ぐらい寝続けたいな~と毎日思うのですが、3日間寝たつもりで机に向かっております。

製作がすすみますとアレモコレモとまた次の課題が出現しまして、また少しずつやっていこうと、明日以降へもちこします。

昨日はDMを書きながら、いろんなかたの世話になっているな~と気持ちを引き締めつつ
、そのかたとのやり取りを思い浮かべながら個展のプロローグを楽しんでいました。
そんなことを考えながらやっているもんですから丸1日DM書きで終了。

本日も自室にこもり、本日の課題に取り組むとします。


銀座松屋さんでのイベント「和のスタイル展」も無事終了いたしました。

与勇輝さんの人形展と併設されました展示会は連日にぎわっておりました。

小さな印は人に埋もれそうになりながらも、がんばっていました。

そんな中、あるお客様が宝石のようですね!と言われたのですが、
まちがいではありません。

印は宝石と同じように1カ2カと数えます。
(カの漢字の変換ができませんでした・・・。)

印に対する考え方は人それぞれですので、こちらから説明をすることは少ないんですが、
私本人は、すっかり小さな印の世界に圧倒されております。

1人力でどこまで可能性をひろげ、印の世界を表現できるのか?
そして、そこから出たり入ったりできるのか?

少しずつですが、歩を進めていきたいと思います。


今日は一日羽を休め、いよいよ秋の遊印会3会場目は、浦安の小さなギャラリーどんぐりころころさんで第2回目となります個展を1年半ぶりに開催します。


個展タイトルは「ちいさないのちをほる」展です。


私自身が、再生復活をこの印の仕事にかけてきたのですが、使われなかったら、発見されなかったら、永遠に日の目をみることのない木や石に人が手をかけ、もう一度いのちを吹き込み、その人の再生復活そして一生、そして次の世代、さらにその次の世代までつなげていってほしいと願いながら彫っていこうと、このタイトルをつけました。


壮大なスケールでお送りしております遊印放浪記は、まだまだエピソード1が終わったところ。昨年よりエピソード2が始まって、さあどうなりますか?こうなりますか?


渦中の当の本人はいたって真剣に毎日を送っていますが、結末やいかに?


とにかく今日はお月見して、明日の幸を願うとしましょう。

秋の第二弾は銀座の松屋さんです。

8階の催事会場におります。

雨のスタート。

ゆっくりお待ちしております。

高島屋東京店さんでの開催無事終了しました。

ご協力、ご来店していただいた皆様ありがとうございました。


こちらでも、いろんな内容の印のご注文ご意見アドバイスをいただきました。

これほどまでに、印の見方、見え方が人それぞれになりますと、
こんなにもあるもんか~と感心するんですが、それをひとつひとつカタチにしていくには、またえらく時間がかかりそうだと遠いところを見ながら、また手元を見て仕事をしていました。

終わりました次の日は台風で外は大荒れ。
昨日は少し秋らしくなりました。
ここから本当の秋が始まるのかと、次の松屋さんでの遊印会に向けて始動しております。


そして次の10月のどんぐりさんでの個展の準備も・・・。
DMは仕上がり、期間中わざわざ届けていただきまして、こちらも同時進行中です。


しばらくは気の抜けぬ日が続きそうです。