ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2010年2月アーカイブ

5ミリ、6ミリ、8ミリ

雨が降ったり寒かったり、そして晴れやかになったり。
毎日、ころころとお天気が変わります。

ちょうど今、ぱーっと晴れたので、パソコンに向いました。

ここのところ、書道、はがき絵などに捺します落款という印の注文が重なってありました。
そのなかでも特に小さい5ミリ、6ミリ、8ミリというサイズの落款。

まあ、小さくて自分が虫にでもなったかと思うくらいです。

5ミリのサイズに文字を入れているときなんかは、この文字の線はいったい何ミリに?
ふとおもったり。

昨日は2本目で、ギブアップして子どもと映画に出かけました。
「コララインとボタンの魔女」

オープニングから、職人を刺激する気の遠くなるような人形のつくりと細かい動き。

アナログ、CG、メガネをかけると飛び出す3D。

現実と理想が交錯するストーリー。

見終わりますと、目も頭もクラクラで、

もいちどゆっくりひと休み。

つかれたら何もせずゆっくり休むが一番のようで・・・。

今日は、パソコン閉じたら、ひなたぼっこだなぁ。

柏でのイベントも無事終了いたしました。

会期中、平成22年2月22日のゾロ目の日があり、
その日はまたロマンチックな御注文が重なったりしました。

私も少しロマンチック体質なのか?
遊印の注文の入る場所、入り方、どんな人から、またはどんな人へなのか?
毎回、毎印、おー!とかへー!とかなるほど!とか感嘆しながら注文をとり制作しお渡ししています。

そんな、あー!とかへー!などと言っている時間が長いせいか、少々時間がかかっています。

楽しみにおまちください。

遊印ひとつひとつがストーリーになる。
みなさまのストーリーお待ちしております。

さて次なる場所はどこでしょう?


寒い日が続きますね。

今日は雨の音を聞きながら遊印をつくりました。

時間が止まったかのような時間。

自然の音、雨や雪、虫の声などは、無音の音というのだと聞いたことがありますが、
格別です。

さて、そろそろ次の出店準備です。

場所 高島屋柏店7階台所食器売り場 伝統の技コーナー
期間 2月17日(水)~2月23日(火)
時間 10時~19時30分まで 最終日は16時まで

机の上の仕事のものと引越しです。
アトリエ、柏に移動じゃ!

 

個性をいかし、つくる。

人それぞれ、印それぞれ。

オーダー印の面白さと難しさであります。

人の個性と材の個性をつなぎ、その人のカタチとして印を表現する事。

その人をつかむためにコミュニケーションをするのですが、つくる前にとても大切にしています。

その人らしさを大切に、印として表現する事。

求めている事を、正直に御相談いただければ、出来る範囲でなんとかします。

個性の発見、自分らしさをつくるお手伝い。

みんないいもん持ってんだよなー。

玉川での遊印彫りも無事終了いたしました。

ラジオを聴いての方もいらっしゃり、会話も照れくさく楽しくさせていただきました。
ラジオは、どんな内容だったのかな?
そして、いつ放送されるのかも聞いていなかったので、ラジオ聞きましたーといわれて当人びっくり!

今回は、仕事テーブルの横に椅子を置きゆっくり座ってお話できるようにしてみました。
おひとりおひとりじっくり注文の内容を伺いながら、ただいままたその内容をチェックしております。
もういちど、内容確認の連絡がいくかたがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。

今年は、年始早々に10年使った彫刻刀を置き、新たな彫刻刀をおろしました。
以前のものより刃が少しガッチリとし鋭さがあります。

これ1本でまた表現の幅をひろげていけたらと思っています。

器用なのか不器用なのか、これと決めたら彫刻刀は1本しか使いません。使えません?

そしてまた、もともと少ない表現の幅をもう少し広げるために、
以前より少しお時間をいただいております。

ただいま約1ヶ月くらいでしょうか?

もう少し疲れが取れたら印彫り再開じゃ!

みなさまお楽しみに。