ひぐら誌[遊印放浪記]/望月信幸のパーソナルブログ

2009年7月アーカイブ

瞬間、瞬間

本日も印の制作。
ちいさーい、ちいさーい印を15本ほど彫り上げました。
気の向くまま。

職人さんや芸術家さんは、気の向いたとき、インスピレーションが湧いた時に、作品を制作するイメージが私の中にありました。

それは私にとっては、甘えや怠けなのではないかと10年間思ってきました。
そして、少しづつ気づいたのは、どうにもこうにも作品を作るため時間やタイミングが必要な場合があるということです。

それは、自然というものを、生き物を相手にしているからなんでしょうか?

自分と相手とが相応ずる時、力はほとんどいりません。

でもです、それを待てるか?

実際、なかなか、そのタイミングを待つのは難しく、私のとる普段の方法としては、
直面したら、真剣に対峙するということです。

そうしますと、だらり感がぬけ、確実に仕上げる事ができます。
そうして、たまーに時間やインスピレーションにまかせて仕上げる作品がごく僅かにあるといえます。

昨日今日は、そんな日でした。

貴重です。

沈黙している作家さん達も少なからずいると思います。
それは、活動をやめたわけでなく、その時を待ち、もがいているんでしょう。

あんまり考えすぎんなよー!
私がよく言われる言葉で、自分にも言いきかせます。

はてさて明日は友人の展示会訪問にいってきます!

せみ鳴ききれぬ雨の夏

夏か梅雨かの毎日で、いつもなら元気よく一日中鳴くセミの声を聞きながらの印彫りですが、
今夏はちょっと違うようです。

なかなか鳴かない。雨のせいですか?

丸善さんでの注文印もほぼ完了、そして今月中締め切りの印もほぼ完了。

印の他の注文や今後の課題に今日から取り組んでいます。

バカの一つ覚えもいいところで、印と決めたらなかなかそこから抜けれないのですが、
他も少しづつ手をつけていきたいところ。

来週の放浪予定地は横浜です。

詳細はまた書き込みしますね。


丸善さんでの展示会も無事終了しました。

それはそれはいろいろな面白いことがありまして、うちうちで毎日楽しんでいました。

そして、なんだか最近パソコンにむかうということが、さらに少なくなりまして、まあいっかー!と
いつもの調子です。

さて、次回よりしばらくスケジュールもこちらのブログ上で更新していきます。

いろいろ試したのですが、やっぱりアナログ派のようなので、ゆっくり更新していきます。

先日、どんぐりさんで手に入れました、すなおさんの陶の風鈴がチリチリと夏をむかえています。
ことしの夏はどんな夏になるのかしら?


はじまってまーす。

早速御来場いただきました皆さまどうもありがとうございます!

新しい場所はいつもちょっと違和感があり、なれるのに3日ほどかかるのですが、
今回は、なんだかすぐに居心地の良い空間となりました。

ときがゆっくりゆったりと流れています。

準備中♪

えーいろいろ平行して進んでおります。

明日、丸善準備時間までにどれだけできますか。

いそがしい時はこんなもんです。

では、引き続きやるとします。